■色丹町「食堂海のや」・「海鮮弁当」
■札幌市「蝦夷前そばと豚丼北堂」・「豚丼」
■『第34回北海道物産と観光展』ちらし
■『第34回北海道物産と観光展』会場
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【北海道物産展の「海鮮弁当」、「豚丼」】
10月18日の昼ご飯は、北海道物産展の「海鮮弁当」、「豚丼」でした。
従って、男の料理は、休止でした。
仙台市青葉区の藤崎へチケットを買うためにプレイガイドコーナーへ行き、ついでに『第34回北海道物産と観光展』へ寄ってきました。
買ってきた弁当は、色丹町「食堂海のや」の「海鮮弁当」を、札幌市「蝦夷前そばと豚丼北堂」の「豚丼」でした。
生もの等を食べない家内の弁当は「豚丼」で、流石、北海道、魚介類の弁当しかありませんでした。
「海鮮弁当」は、カニ、エビ、ウニ、ホタテなどの海の幸をふんだんに詰め込んだ豪華な弁当でした。
「豚丼」は、厳選したバラ肉に特製タレを絡め、香ばしく焼き上げ、たっぷりのおろしわさびがのっていて、バラ肉の一枚一枚におろしわさびを絡めて食べる絶品丼でした。
久しぶりに北海道ならではの海の幸をご馳走になりました。
【10月19日は、焼き飯】
10月19日の昼ご飯は、焼き飯でした。
冷蔵庫のある野菜類を使ったシンプルな焼き飯になりました。