青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~ちらし寿司&お吸い物~

2021-10-11 06:30:00 | グルメ・クッキング

■ちらし寿司&お吸い物

■ちらし寿司

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【ちらし寿司&お吸い物】
 10月9日の昼ご飯は、ちらし寿司でした。
 材料は、ちらし寿司の素、エビ、錦糸卵、筋子、かんぴょう、ほうれん草、板かまぼこ、ごはんでした。
 ボールに炊きたてのごはんを入れ、市川園からお取り寄せのちらし寿司の素を入れ、かんぴょう、板かまぼこを入れ、団扇で仰ぎながら混ぜ合わせ、器に盛り、錦糸卵、蒸しエビ、ほうれん草をのせて完成でした。
 とびっこがあれば良かったのですが、無かったことから筋子を代用し、サヤエンドウなどの緑が無かったのでほうれん草の茎の部分を代用しました。
 市川園からお取り寄せしていたちらし寿司の素を入れたことにより、そのまま混ぜ合わせるだけ、但し、トッピングでかんぴょう、板かまぼこを小さく切って入れるなど冷蔵庫にある食材を追加しました。
 お取り寄せ品を使った簡単料理で、見た目も鮮やかで美味しいちらし寿司になりました。
 お吸い物の材料は、水、白だし、追いがつお、豆腐、ほうれん草、板かまぼこでした。
 お湯に白だし、追いがつおを入れて味を調え、とうふ、ほうれん草、板かまぼこをいれて完成でした。
 ちらし寿司には、お吸い物が一番と思い作りました。
 
【10月10日は、きつねうどん】
 10月10日の昼ご飯は、きつねうどんでした。
 きつねは、市川園からお取り寄せの稲を使い、他は、冷蔵庫にある材料を使いました。


蔵王山へドライブ①~すずらん峠・蔵王エコーライン赤い鳥居・三階の滝・不帰の滝~

2021-10-11 06:29:00 | お出かけ

■すずらん峠(47号線)

■蔵王エコーライン入口赤い鳥居

■三階の滝

 

■不動の滝

■蔵王エコーライン

■不帰の滝

 10月6日、蔵王山へドライブしてきました。
 目的は、宮城県蔵王町の不忘果樹園で梨の発送をする予定で行きましたが、春以来の蔵王訪問となったことから蔵王山までドライブすることにしました。
 仙台からいつものコースで国道286号線、釜房ダム、川崎町、47号線のすずらん峠を走り、蔵王エコーライン入口12号線へ抜けました。
 途中、蔵王連峰が一望にできるすずらん峠を下って行きましたが、蔵王連峰の稜線は雲の中で荒れ模様の雰囲気でした。
 蔵王エコーラインの赤い鳥居を抜けると間もなくして山街道になりますが、まだ、里の方は紅葉している気配はなく、三階の滝付近は、これから紅葉が始まるような様子でした。
 三階の滝は、後烏帽子岳の東面を流れ、落差181m、幅7mの巨大な滝が三階滝で、日本の滝百選のひとつに選ばれるなど、滝見台からは、地蔵の滝、不動の滝などを眺めることができました。
 標高を上げるに従い紅葉の山並みを見ることができました。
 標高1,383mの駒草平から見える不帰の滝の山は、紅葉が進んでいました。
 不帰の滝は、お釜と呼ばれる火口湖を源水とする、高さ97.5m、幅14mの滝で、荒涼とした岩山に深く切り込んだ滝でした。
 明日のblogは、標高1758mの刈田岳、刈田嶺神社、お釜の様子を書き込みたいと思います。
 紅葉が終わり、ナナカマドが少しだけ残り、靄に包まれた蔵王山でした。