■秋田県横手市風肉玉焼きそば
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【秋田県横手市風肉玉焼きそば】
10月4日の昼ご飯は、秋田県横手市風肉玉焼きそばでした。
材料は、焼きそば、焼きそばソース、にんにく、キャベツ、ひき肉、ごま油、塩、ウースターソース、目玉焼き、福神漬け、青のりでした。
フライパンにごま油を入れ、にんにくを入れて炒め、香りがでてきたらひき肉を入れ、色が変わったらキャベツを入れ、塩、ウスターソースで味を付け、焼きそばを入れ、水を入れて炒め、焼きそばソースを入れて混ぜ合わせ、器に盛り、目玉焼きをのせ、福神漬けを添え、青のりをかけて完成でした。
郷里の秋田県横手市風の肉玉焼きそばは、半熟の卵焼きをのせ、福神漬けをのせるのが定番でした。
今回は、特別にキャベツを多めにし、贅沢ににんにくを入れて作りました。
秋田県横手市風の焼きそばは、ニンニクを入れることはありませんが、今回、特別に味をつけるために入れました。
家内からは、何でもにんにくを入れれば良いというものでは無く、入れなくても良い料理は、慎むべきと釘を刺されました。
勿論、古里の味に大満足でした。
【10月5日は、ラーメン】
10月5日の昼ご飯は、ラーメンでした。
冷蔵庫にあるものを使ったシンプルなラーメンにしました。