■ねぎ塩豚バラチャーハン、しそ巻き、きゅうりのキューちゃん漬け
■ねぎ塩豚バラチャーハン
■しそ巻き、きゅうりのキューちゃん漬け
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【ねぎ塩豚バラチャーハン】
8月14日の昼ごはん、ねぎ塩豚バラチャーハン、しそ巻き、きゅうりのキューちゃん漬けでした。
材料は、ごはん、豚バラ肉(薄切り)、長ねぎ、ごま油、鶏ガラスープの素、すりおろしニンニク、溶き卵、塩こしゅう、醤油、糸唐辛子でした。
長ねぎをみじん切りにし、ボウルに入れ、ごま油、鶏ガラスープの素、すりおろしニンニクを入れて混ぜ合わせておきました。
熱したフライパンに豚肉を入れ炒め、火が通ったら混ぜ合わせた長ねぎを加え炒め、ねぎの香りが出てきたらごはんと溶き卵を入れ炒め、塩こしょうで味を整え、少し塩加減が足りなかったので醤油を少し回しれて混ぜ合わせ、火から下ろし、器に盛り、糸唐辛子をのせて完成でした。
レシピでは、長ねぎの青い部分を使用するとありましたが、白い部分も使いました。
長ねぎの味が良く効き、ニンニクや豚肉の味が良く、ごま油の香りも食欲をそそり、醤油を回し入れた効果も良く美味しくご馳走になりました。
もう少しパラパラ感があったらと思いました。
今度は、溶き卵を別に作って、後から混ぜ合わせ、もう少しパラパラ感を味わいたいと思いました。
しそ巻きは、友人からいただいたもので、83歳のご婦人が作ったしそ巻きと言っていました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【ねぎ塩豚バラチャーハン】
8月14日の昼ごはん、ねぎ塩豚バラチャーハン、しそ巻き、きゅうりのキューちゃん漬けでした。
材料は、ごはん、豚バラ肉(薄切り)、長ねぎ、ごま油、鶏ガラスープの素、すりおろしニンニク、溶き卵、塩こしゅう、醤油、糸唐辛子でした。
長ねぎをみじん切りにし、ボウルに入れ、ごま油、鶏ガラスープの素、すりおろしニンニクを入れて混ぜ合わせておきました。
熱したフライパンに豚肉を入れ炒め、火が通ったら混ぜ合わせた長ねぎを加え炒め、ねぎの香りが出てきたらごはんと溶き卵を入れ炒め、塩こしょうで味を整え、少し塩加減が足りなかったので醤油を少し回しれて混ぜ合わせ、火から下ろし、器に盛り、糸唐辛子をのせて完成でした。
レシピでは、長ねぎの青い部分を使用するとありましたが、白い部分も使いました。
長ねぎの味が良く効き、ニンニクや豚肉の味が良く、ごま油の香りも食欲をそそり、醤油を回し入れた効果も良く美味しくご馳走になりました。
もう少しパラパラ感があったらと思いました。
今度は、溶き卵を別に作って、後から混ぜ合わせ、もう少しパラパラ感を味わいたいと思いました。
しそ巻きは、友人からいただいたもので、83歳のご婦人が作ったしそ巻きと言っていました。
きゅうりのキューちゃん漬は、友人からいただいた手作りでした。
チャーハンの付け合せとしては、贅沢な手作り料理で美味しくご馳走になりました。
【8月15日は、そばとそうめんの風変わりなつけ麺】
8月15日の昼ごはんは、そばとそうめんの風変わりなのつけ麺でした。
8月15日の昼ごはんは、そばとそうめんの風変わりなのつけ麺でした。
つけ麺のルーは、レトルトビーフカレーを使いました。
和洋折衷の変わった料理で初めて作りましたが、暑い夏には、簡単料理でさっぱりした麺類が一番と思いました。
和洋折衷の変わった料理で初めて作りましたが、暑い夏には、簡単料理でさっぱりした麺類が一番と思いました。