男の料理～そばとそうめんの風変わりなつけ麺～

■そばとそうめんの風変わりなつけ麺・レトルトカレー

■そばとそうめんの風変わりなつけ麺

■つけ汁：レトルトカレー

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【そばとそうめんの風変わりなつけ麺】　
　8月15日の昼ごはん、そばとそうめんの風変わりなつけ麺でした。
　材料は、そば、そうめん、レトルトカレーでした。
　そばとそうめんを別々に茹でて冷水で洗い、氷水が入ったボウルに浸して水を切り、器に盛り、茹で卵、しなちくを添えて完成でした。
　つけ汁は、レトルトビーフカレーを使いました。
　そのままのルーでは、濃すぎたので、水を足し、中華スープを入れ、塩を入れて味を整えました。
　和洋折衷の変わった料理で、初めて作りましたが、暑い夏は、簡単な料理でさっぱりした麺類が一番と思いました。
　そばとそうめんの食感を楽しみ、レトルトカレーのつけ麺にもぴったりで美味しくご馳走になりました。
　
【8月16日は、夏のお昼に！！さっぱり梅ツナ丼】
　8月16日の昼ごはんは、夏のお昼に！！さっぱり梅ツナ丼でした。
　早めに作って冷蔵庫で冷やしおくとひんやりしておいしくご馳走になれるとあったのでレシピ通りに料理をしました。
　暑い夏には、これに限ると思うほどで美味しくご馳走になりました。

娘の主人からの贈り物～豪華なスワロフスキー製の時計～

■スワロフスキー製の時計

■「ETERNA KONTIKI1958　ｴﾃﾙﾅｺﾝﾁｷ」

■lasserre

　私が、長年、使っていた時計が壊れてしまい、娘の主人からスワロフスキー製の時計をいただきました。

【いただいたきっかけ】
　私が、娘へラインをして娘の主人が収集している時計の一つをプレゼントしてくれないか聞いて欲しいと依頼したのがきっかけでした。

　昨年の秋、娘のところへ遊びに行った時、娘の主人が収集していた時計があったのを思い出し、そのまま置いておくのは勿体無いと思い、意を決してお願いしました。
　そうしたら快諾をいただいたそうで、娘から数点の時計の写真がラインで送られてきました。

　その中から気に入った時計を選んでお願いしました。

【壊れた時計】

　因みに私が使っていた時計は、20数年前、名古屋で時計店を営んでいた友人の実家からお取り寄せで買った、「ETERNA KONTIKI1958　ｴﾃﾙﾅｺﾝﾁｷ」でした。
　当時の価格で80，000円以上はしたのではと思いました。
　分解掃除をしたり、修理をしたりと、結構、メンテナンス代をかけながら大事に使ってきたお気に入りの時計でした。
　近場の時計店からは、今度、壊れたら修理が効かないと言わていました。

　

【「スワロフスキー銀座」で買った時計】
　プレゼントしていただいた時計は、スワロフスキー製でした。
　「取扱説明書」、「お買い上げ証明書」、「使用上のご注意」の他にクレジットカード売上票まで入っていました。
　東京都中央区銀座の「スワロフスキー銀座」で買った時計は、価格が、64，900円、しっかり時計の値段が分かるものでした。

【お礼のライン】
　早速、娘の主人へお礼のラインを送りました。
　娘の主人からは、「喜んでいただき良かったです。大事に使ってください。」と返事がきました。

【スワロフスキー製の時計】
　時計の収集家が好んで買ったスワロフスキー製の時計は、ファッションジュエリーとして金属やクリスタルの加工が伝統的な技巧を使用して精密に作り上げられた製品なそうで、確かに見た目は、ジュエリーそのもののような感じで豪華でした。
　光沢ある仕上げを保つためには取り扱い注意をする必要があるようで大事に使いたいと思っています。

【現在、使っている時計】
　現在、使っている金縁の時計は、33年前に東京都港区の丸善で買ったlasserreで、買って以来、一度も使っていませんでした。

　家内へ女性物の同じ時計を買ってあげてそのまましまいこんでいたようで、値札が、38，000円とあったことから、男性用は、もう少し高かったのではと思いました。
　私の時計が動くかどうか心配しましたが、時計店へ持っていき電池を入れてもらったところしっかりと動きました。

【今後・・・】
　今、使っている金色の時計を使っても良かったのですが、今度、プレゼントしていただいたスワロフスキー製の時計と併用しながら大事に使いたいと思っています。　

　娘の主人には、感謝、感謝、感謝でした。