■お刺身ごまだれ丼
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【お刺身ごまだれ丼】
8月28日の昼ごはん、お刺身ごまだれ丼でした。
当日の昼ごはんは、シーフードピラフの予定でしたが、NHKあさイチで放送していたテレビをを見ていて、たまたまマグロの中落ちがあったのでそれを使ってはと思い、急遽、変更しました。
あさイチのkirakiraキッチンでは、ゲスト岩田剛典さんによりレシピが紹介され、日本料理・萩野聡士さん監修の料理でした。
具材を切って混ぜるだけの料理でしたが、練りゴマが無かったので作るなど少しだけ時間がかかりました。
材料は、マグロの中落ち、なす、ごま油、塩少々、ごまだれ(練りごま、酒、しょうゆ、砂糖)、きゅうり、長いも、青じそ、細ねぎ、もみのり、すりごま、おろしわさび、ご飯(温かいもの)でした。
練りごまは、いりごまとごま油を加えてフードプロセッサーで撹拌して作りました。
予め、蒸しなすを作って刻み、きゅうり、長いもを角切りにしておきました。
ごまだれを作り、刺身を入れ、なす、きゅうり、長いもの順に入れて混ぜ合わせ、丼にごはんを盛り、ごまだれをかけ、青じそ、細ねぎ、もみのり、すりごまご適量に散らし、おろしわさびをのせて完成でした。
レシピには、彩り豊かに花穂じそを使うとありましたが、買い置きが無くそのままにしました。
花穂じそが無かった分、華やかさがありませんでしたが、美味しさは、同じと思いつつ見た目も大事なのではと残念でした。
今回は、マグロの中落ちを使いましたが、ほたてなど他の刺身でも何でも良く合うようでした。
きゅうり、長いもがごまだれにも良く合い、美味しくご馳走になりました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【お刺身ごまだれ丼】
8月28日の昼ごはん、お刺身ごまだれ丼でした。
当日の昼ごはんは、シーフードピラフの予定でしたが、NHKあさイチで放送していたテレビをを見ていて、たまたまマグロの中落ちがあったのでそれを使ってはと思い、急遽、変更しました。
あさイチのkirakiraキッチンでは、ゲスト岩田剛典さんによりレシピが紹介され、日本料理・萩野聡士さん監修の料理でした。
具材を切って混ぜるだけの料理でしたが、練りゴマが無かったので作るなど少しだけ時間がかかりました。
材料は、マグロの中落ち、なす、ごま油、塩少々、ごまだれ(練りごま、酒、しょうゆ、砂糖)、きゅうり、長いも、青じそ、細ねぎ、もみのり、すりごま、おろしわさび、ご飯(温かいもの)でした。
練りごまは、いりごまとごま油を加えてフードプロセッサーで撹拌して作りました。
予め、蒸しなすを作って刻み、きゅうり、長いもを角切りにしておきました。
ごまだれを作り、刺身を入れ、なす、きゅうり、長いもの順に入れて混ぜ合わせ、丼にごはんを盛り、ごまだれをかけ、青じそ、細ねぎ、もみのり、すりごまご適量に散らし、おろしわさびをのせて完成でした。
レシピには、彩り豊かに花穂じそを使うとありましたが、買い置きが無くそのままにしました。
花穂じそが無かった分、華やかさがありませんでしたが、美味しさは、同じと思いつつ見た目も大事なのではと残念でした。
今回は、マグロの中落ちを使いましたが、ほたてなど他の刺身でも何でも良く合うようでした。
きゅうり、長いもがごまだれにも良く合い、美味しくご馳走になりました。
【8月29日は、シーフードピラフ】
8月29日の昼ごはんは、シーフードピラフでした。
バターの香りが食欲をそそるシーフードピラフになりました。
8月29日の昼ごはんは、シーフードピラフでした。
バターの香りが食欲をそそるシーフードピラフになりました。