青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

いよいよ明日、約1年ぶりの全宮城プロ・アマミックスダンス選手権大会へ出場

2023-08-19 09:30:00 | レビュー/感想
『第19回全宮城プロ・アマミックスダンス選手権大会』指定券


 2023年8月20日(日)、仙台トークネットホール地下展示室(仙台市民会館)で『第19回全宮城プロ・アマミックスダンス選手権大会』が開催されます。
 私は、約1年ぶりで出場することになっています。
 午前11時から開催されるダンス選手権大会は、スタンダード、ラテンアメリカンと年齢別、年齢を問わない選手権と、県内のプロ・アマチュアをペアーにしたダンス選手権大会です。
 私は、今年、初めてのチャレンジでスタンダードワルツの選手権へ出場する予定になっています。
 大先輩の大ベテランたちと踊る選手権大会は、出場組数が多く、予選、リダンス、準決勝、決勝とラウンド数が他の競技種目よりも多くなっています。
 そんな中での出場ですが、出場するだけでも光栄と思い楽しく踊ることだけを考えてチャレンジしたいと思っています。
 昨年の秋からダンス大会出場のためにレッスンを重ねてきました。
 今年の2月頃、脚に違和感があり練習を約3ヶ月ほど休み、本格的にレッスンを開始したのが5月に入ってからでした。
 週1回から週2回、最近では、週3回と回数を増やしてレッスンをしていました。
 選手権大会は、殆どの選手は、女性で、男性のプロがお相手ですから叶わないことが目に見えています。
 それでもチャレンジしたいと思うのは、私が、レッスンに励んできている「カガダンサーズサポート」の加賀康子先生と踊りたいためです。
 お相手の加賀雄大先生は、東北初の唯一の東部A級の先生で、年数回、本場のヨーロッパへ短期留学をするなど研鑽を積まれている先生です。
 加賀康子先生は、加賀雄大先生とは、学生時代からペアを組まれてご活躍されてきた先生です。
 楽しみにしています。
 夏場のダンスは、過酷な大会になると思います。
 燕尾服を着ての大会ですが、約1年ぶりに試着してみました。
 スラックスのボタンが緩んでいるのも分かりました。しっかりと補正をして望むことにしています。
 ダンス仲間からは、応援に駆けつけたいとメールをいただいています。
 沢山のダンス仲間が観戦に訪れてくれるようです。
 明日は、午後3時33分スタートです。
 結果はどうであれ、当たって砕けろ、華麗なダンスを堂々と楽しんで踊りたいと思っています。

■KAGA Dancers Support-カガダンサーズサポート
■加賀ブログ

男の料理~冷やしラーメン~

2023-08-19 06:30:00 | グルメ・クッキング
■冷やしラーメン


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【冷やしラーメン】 
 8月17日の昼ごはん、冷やしラーメンでした。
 材料は、麺、スープ(醤油味)、しなちく、カニカマ、ハム、茹で卵、きゅうり、ねぎ、氷、水でした。
 麺を茹でて冷水で流し、氷水に浸して水を切り、丼に茹でたラーメンを入れ、それぞれの具をのせ、希釈して冷やしておいた醤油味のスープを入れて完成でした。
 暑い日には、冷やしラーメンに限ると思いました。
 のせる具は、きゅうりをのせて爽やか感を出すなど夏の暑さを吹き飛ばすような材料にしました。
 のど越しが良い細麺のラーメンで冷えたスープが食欲をそそりました。
 
【8月18日は、豚肉とキャベツのソース焼きそば】
 8月18日の昼ごはんは、豚肉とキャベツのソース焼きそばでした。
 麺は、長崎ちゃんぽん用の太めで食べごたえのあるもっちりとした食感のちゃんぽん麺を使いました。
 いつも食べている焼きそばとは違い、ちゃんぽん麺についてきた濃厚なソースが良く絡んで美味しい焼きそばでした。

東京から遊びに来た孫と一緒に一泊二日のミニ旅行その②~蔵王「御釜」、蔵王山頂レストハウス~

2023-08-19 06:29:00 | お出かけ
■蔵王「御釜」(標高1,670m)










■蔵王山頂レストハウス(標高1,720m)



 7月30日から8月7日まで7泊8日の予定で東京から孫が遊びに来ました。
 8月4日と5日は、一泊二日の予定で蔵王山へドライブし、当日は、青根温泉へ宿泊でした。
 今日は、第2回目として、蔵王「御釜」、蔵王山頂レストハウスについてご紹介したいと思います。
 蔵王「御釜」(標高1,670m)は、蔵王刈田山頂レストハウスから徒歩で3分ほどのところにあり、御釜展望台、馬の背の尾根、刈田岳山頂から御釜を見下ろすような位置で見学できます。
 釜状なので「御釜」という名前がついたそうですが、当日は、快晴に恵まれ、湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気を見学することが出来ました。
 蔵王山は、強風や靄がかかったり、山の不安定な気象の変化があって、タイミングが悪いと絶景を見ることができません。
 当日は、快晴に恵まれ、風が爽やかで夏場としては最高の見学日和になりました。
 樹氷見学ツアーで冬の御釜を見たことがありましたが、冬の樹氷と共に蔵王の象徴となっていて素晴らしい景観を見せてくれました。
 蔵王刈田山頂レストハウス(標高1,720m)は、観光や登山で利用されるレストハウスで、1階は休憩スペース・お土産コーナー・売店・トイレ、2階がレストランになっていました。
 刈田岳、馬の背、熊野岳、地蔵山、地蔵尊と登山の縦走コースの起点になっていて沢山の登山客の休憩コーナーとしても利用されていました。
 明日のblogは、東京から遊びに来た孫と一緒に1泊2日のミニ旅行その③~刈田岳山頂、刈田嶺神社、刈田岳避難小屋~について書き込みたいと思っています。