尖沙咀＠六本木 「豚細切高菜湯麵」

尖・沙・咀！！

って

セン・サ・ソ！！

って
いやいや




チム・サー・チョイ！！

読め・てる・わ！！

ハイ
読み方は分かりましたが
本日のランチのアンバイが
読めないお店に再訪ということで

それが実は
ワクワクキブンにさせる
カンフル剤だと気付くあたり




ヨサ・ゲじゃ・ね！！

ハイ
お店のルールですから
とりあえずは




プー・スー・飲め！！

っつーことで
毎度異なると思しき
潤滑ローション

この辺の
頻回に訪れるであろう
近隣のマダムを濡れさせる
マメな気の利かせ具合ってのが

本日もまた
14時過ぎでも満席という
民意のカタチということで

マダムの皆さんの
お気に障ることのないように

このレアなイキフンに
いつもに増してコッソリ気味




さて
フルアンカケではないところの
パーシャルアンカケというのは




明確なひと手間の
発現のカタチであり

にわかバイトで
ムチャ展開を見せるラーメン専門店では
とても発現できない
差別化のカタチ




むう
ランチタイム
ライスサービス当たり前
の世界でありつつ




デザートまで当たり前
の世界でもあるという




コレだけキメても
中本の2ポイントに至れないという
超激満足ランチたるや

ラヲタの当たり前を
根底からひっくり返す
パワーを秘めた世界であり


「わたしラーメンは食べないの」
なんておねいさまたちが

ユックリマッタリ

「でも中華は別なのよ」なんて
寝言をくっちゃべりながら

BBA！！
オマエら
ココでキメていたのかよ！！ってのが
眼前に広がっているわけですね




ぶっちゃけ
ラヲタってば
エンゲル的に
スゲェ損な生き物

日本経済を回しているのは
もしかしてラヲタなのではないか
というぐらいに
スゲェ損な生き物
なのでした