まだまだ
牌が溢れています
枯渇するどころか
とめどなく

ラヲタをチンピクさせない
忘却の彼方系
街のジャイニーズ
溢れているどころではなく
終わりのない旅になりそなごたる
そうです
田町=三田
古くは
がんこ五代目
今も昔も
二郎総本家
オレの中では
そのためだけにあるエリア
だったはずなのに
今のオレにとっては
最も濃いエリアに
なってしまうなんて

すぐ出ます って
ああ
ボクも
すぐ出てしまいそうです

なんたる
カンペキセット群
ぶっちゃけ
さわらずともイキそうで
とりあえず挙動を
最小限に抑えなければナリマセン
ってとこに

二重丸なのか
三重丸なのか
同心円上に
まるでスキのない
まるで中心から
木々が湧き出ずるようなビジュアルが
オレをロックオンしたかと思うと
すかさず
重ねるように

卵だけのヤーツ
「粋」ってば
このことかもしんまい

この野菜の
「BUL」の部分が
もし崩れていたとしたら
ストーリーだって
ややも散れていたはずだし

チャーシューにネギ
はたまた
カマボコ
まさか
ニンジンまで
混入の招く先にある
凡庸のガケ下に
オレ達は間違いなく
堕ちていたはずだろう

散れずに
堕ちない
ひとつの歴史
変わらぬ美学に
今日も直面することになるのでした

奥の厨房で
必死に鍋を振るうオヤッサン
ホールの微小な変化を
何一つ見落とさずと
「見張る」オカーサン
ぶっちゃけ
麺上げのたびに目が合うこと
火の如し
超激撮りにくい!! けど
実際のところ
お客への当たりは
トロリとユルリとしながらも
向き合う自分自身には
極めてタイトであることの体現とも

美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
コレってば
人生勉強 だなー!!
って
見返しながら
思い出すほどに
お師匠様モード
もっと早くに
出会っておくべきでした
牌が溢れています
枯渇するどころか
とめどなく

ラヲタをチンピクさせない
忘却の彼方系
街のジャイニーズ
溢れているどころではなく
終わりのない旅になりそなごたる
そうです
田町=三田
古くは
がんこ五代目
今も昔も
二郎総本家
オレの中では
そのためだけにあるエリア
だったはずなのに
今のオレにとっては
最も濃いエリアに
なってしまうなんて

すぐ出ます って
ああ
ボクも
すぐ出てしまいそうです

なんたる
カンペキセット群
ぶっちゃけ
さわらずともイキそうで
とりあえず挙動を
最小限に抑えなければナリマセン
ってとこに

二重丸なのか
三重丸なのか
同心円上に
まるでスキのない
まるで中心から
木々が湧き出ずるようなビジュアルが
オレをロックオンしたかと思うと
すかさず
重ねるように

卵だけのヤーツ
「粋」ってば
このことかもしんまい

この野菜の
「BUL」の部分が
もし崩れていたとしたら
ストーリーだって
ややも散れていたはずだし

チャーシューにネギ
はたまた
カマボコ
まさか
ニンジンまで
混入の招く先にある
凡庸のガケ下に
オレ達は間違いなく
堕ちていたはずだろう

散れずに
堕ちない
ひとつの歴史
変わらぬ美学に
今日も直面することになるのでした

奥の厨房で
必死に鍋を振るうオヤッサン
ホールの微小な変化を
何一つ見落とさずと
「見張る」オカーサン
ぶっちゃけ
麺上げのたびに目が合うこと
火の如し
超激撮りにくい!! けど
実際のところ
お客への当たりは
トロリとユルリとしながらも
向き合う自分自身には
極めてタイトであることの体現とも

美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
コレってば
人生勉強 だなー!!
って
見返しながら
思い出すほどに
お師匠様モード
もっと早くに
出会っておくべきでした