パパと一緒に
ピンクエレファントを見にイカないか?
なんつてね
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次にコイツを拝むときは
きっと家族と一緒に
なんて思っていました
最近何かとオキニな
街中ジャングル西荻周り
その中でも
駅からイチバン遠くの
最終デスティネーションにおいては
街中華でありながら
皆が口を揃えて
「カツカレーを食え」と
ってもし
カツカレーがそんなにイケていることを
実体験してしまっては
麺もキメたくなるにキマってる!!
炒もキメたくなるにキマってる!!

どんだけ駅遠で
どんだけ雨降りでも
きっと家族と一緒に
なんて思っていました
っつか
のれんのナッシングに
一瞬ヒヤリとしたけれど
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中ではかろうじて動いてますの図
いやしかし
ばーさんはまだしも
じーさんがコレ
徳永もクリビツの
壊れかけのロボコン然として
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いやー
こりゃ相当の賭けですよと
雨の中
最寄り駅から1km超
ファミリーを引っ張ってきての
間違いなくこりゃ
トライアルに他ならず
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なんてところに
まずはガキンチョ一択の
混ざりかけの炒飯
ビミョーなビジュアルだけど
この雑っぽさが
「逆にね」なんて見ていると
猫まっしぐら的に
ガキンチョペディグリー
トランスモードに突入

あらやだコレ
オイシーじゃないの!!
塩だかカチョーだかを
ときおりガリッ!!と
このワイルドさが
たまんないじゃないの!!
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ってところに
オレンジの割り箸が混入した
コレまた
ビジュアルビミョーな味噌ラーメン
正直
「ヤヴァげなときの味噌ラーメン」
なんて諺を唱えながら臨んだものの

ウハ!!
コレもしかして
超激ポロサツ方面!!
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麺 (゚д゚lll) キター!!
バキバキのゴワゴワで
西山方向の透明ゴム麺からは距離があれど
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美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
札幌の片隅で
コレが出てきても
間違いなく歓喜していたはずの一杯
なにより
よくぞこの麺選んでくれました!!と
ガキンチョを超えて
オレまでまっしぐらに猪突猛進ですがな
ってところに
満を持しての

ドーーン!!と
ちょま
ロボコンって
波動砲撃てたっけ!?的
ヨレヨレのじーさんが
コレを仕上げてくるかね しかし
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とりあえず
お客は4組
我が家のカツカレーに続いて
カツカレー → カツ丼 → カツカレーと
なんたるカツ率の高さ
っつか
みんなして
カツしか食ってねぇ
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モッタリトロンと
まあ変哲のない
街中華のカレーってとこだけど
ポークがゴロンゴロンと
豚と豚で豚がダブる至福
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美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
ああ
ラーディに仕上がったカツの
香ばしいことこの上なく
それもそのはずなのか
聞くところによると
このじーさんはもと肉屋らしく
肉やら脂やらのスペシャリストなら
なるほどこの仕上がりも
納得というところ

惜しむらくは
この駅遠ロケーションに
単独プレイで臨んでは
十二分に堪能できないところに
大勢で臨んだあかつきに
ドライな焼酎の不在は
コレまたキビシイさがスギるワケで
いやしかし
元ブッチャーロボコン謹製
チャーシューワンタンメンとか
振り切ってるヨカンに溢れながら
カキフライ
アジフライ
とかもあんのか
ニラレバ
オムライス
深そうだなーと
今度はバスにでも揺られて
再びファミリーで突撃してみましょうよ
ピンクエレファントを見にイカないか?
なんつてね
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次にコイツを拝むときは
きっと家族と一緒に
なんて思っていました
最近何かとオキニな
街中ジャングル西荻周り
その中でも
駅からイチバン遠くの
最終デスティネーションにおいては
街中華でありながら
皆が口を揃えて
「カツカレーを食え」と
ってもし
カツカレーがそんなにイケていることを
実体験してしまっては
麺もキメたくなるにキマってる!!
炒もキメたくなるにキマってる!!
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どんだけ駅遠で
どんだけ雨降りでも
きっと家族と一緒に
なんて思っていました
っつか
のれんのナッシングに
一瞬ヒヤリとしたけれど
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中ではかろうじて動いてますの図
いやしかし
ばーさんはまだしも
じーさんがコレ
徳永もクリビツの
壊れかけのロボコン然として
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いやー
こりゃ相当の賭けですよと
雨の中
最寄り駅から1km超
ファミリーを引っ張ってきての
間違いなくこりゃ
トライアルに他ならず
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なんてところに
まずはガキンチョ一択の
混ざりかけの炒飯
ビミョーなビジュアルだけど
この雑っぽさが
「逆にね」なんて見ていると
猫まっしぐら的に
ガキンチョペディグリー
トランスモードに突入
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あらやだコレ
オイシーじゃないの!!
塩だかカチョーだかを
ときおりガリッ!!と
このワイルドさが
たまんないじゃないの!!
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ってところに
オレンジの割り箸が混入した
コレまた
ビジュアルビミョーな味噌ラーメン
正直
「ヤヴァげなときの味噌ラーメン」
なんて諺を唱えながら臨んだものの
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ウハ!!
コレもしかして
超激ポロサツ方面!!
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麺 (゚д゚lll) キター!!
バキバキのゴワゴワで
西山方向の透明ゴム麺からは距離があれど
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美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
札幌の片隅で
コレが出てきても
間違いなく歓喜していたはずの一杯
なにより
よくぞこの麺選んでくれました!!と
ガキンチョを超えて
オレまでまっしぐらに猪突猛進ですがな
ってところに
満を持しての
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ドーーン!!と
ちょま
ロボコンって
波動砲撃てたっけ!?的
ヨレヨレのじーさんが
コレを仕上げてくるかね しかし
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とりあえず
お客は4組
我が家のカツカレーに続いて
カツカレー → カツ丼 → カツカレーと
なんたるカツ率の高さ
っつか
みんなして
カツしか食ってねぇ
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モッタリトロンと
まあ変哲のない
街中華のカレーってとこだけど
ポークがゴロンゴロンと
豚と豚で豚がダブる至福
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美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
ああ
ラーディに仕上がったカツの
香ばしいことこの上なく
それもそのはずなのか
聞くところによると
このじーさんはもと肉屋らしく
肉やら脂やらのスペシャリストなら
なるほどこの仕上がりも
納得というところ
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惜しむらくは
この駅遠ロケーションに
単独プレイで臨んでは
十二分に堪能できないところに
大勢で臨んだあかつきに
ドライな焼酎の不在は
コレまたキビシイさがスギるワケで
いやしかし
元ブッチャーロボコン謹製
チャーシューワンタンメンとか
振り切ってるヨカンに溢れながら
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