どこから来たのと問われれば
もはやコリン星とは答えられない
彼女かもしれないけれど
どこに行きたいのと問われれば
いつかはコリン星だと答えたい
ワタクシでもあったりして
いやしかし
届かない
届けない
時間通りに訪れても
生死のほども分からない
ってのもあるけれど
そこに丸長があるからさ!!
同じオレンジで
目と鼻の先なのに
ココまでの惹きの差異を見せつけるとは
なんて人生は不公平なんだ!!
なんつてね
ああしかし
いまから丸長に方向転換したくも
もはやこんなに並んじゃってるよと
だったらハナから
コリン星なんて
浮かべるんじゃなかった
そうだよ
きっと彼女もハナから
コリン星なんて持ち出すんじゃなかった!!って
思っているにキマってる!!
とかやってたら
なんだか始動しだしました
まあ細々とやってんのかな
なんて思ってたのだけど
けっこうに太々とやってます
なぜにそこだけ!!なんつて
ヌケた設定の酢豚ライスを眺めつつ
読み (゚д゚lll) にくいー!!
なぜに均等!!
なぜに上付にせんのか!!
なんつてね
ご主人独特の世界観を
クンクンクーンと嗅ぎ取りながら
サービスセットって
ミニザーサイって
そこはミニじゃなくてよかろうもん
うんうん
どこぞ店頭から
「四川」推しだったりして
「大野菜タンメン」
確かに2杯も出てましたねー
ということで
迷ったときの味噌ラーメン
っつか
迷ってないんだけどね
改めて
先程の専門店の味噌と
いわゆる街中華の味噌ってのを
比べてみる日があってもよろしいかと
タンメン推してるだけあって
ハリの野菜が嬉しくて
ぶっちゃけたところ
さっきのもやしより
炒が活きているコッチの方が嬉しくて
もうコレは
両極端ともいえるほどに
いやしかし
清湯に味噌という
改めて見直してみるべき一分野とも
正直
ナメてましたコリン星
コリンコリンと
エッジーな麺線は
おじーちゃんのそれではなくて
選ばれて使い続けてこられた
職人のセレクション
っつか
コッチの味噌も良い
どころか
コッチのオレンジも良いじゃないかと
姿勢をきっちりと正しながら
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
休日のひととき
コチラでギョビーも
大いにアリではないかと
荻窪の選択肢
もとい悩みの種が増えたとも
コリン星
コリン星って
遊んでましたけど
よく読んでみると
タイガー・ウッズとも
松島トモ子ばりに
しっかり構えず臨んでいた自分を
恥じるべき瞬間だったりするのです
もはやコリン星とは答えられない
彼女かもしれないけれど
どこに行きたいのと問われれば
いつかはコリン星だと答えたい
ワタクシでもあったりして
いやしかし
届かない
届けない
時間通りに訪れても
生死のほども分からない
ってのもあるけれど
そこに丸長があるからさ!!
同じオレンジで
目と鼻の先なのに
ココまでの惹きの差異を見せつけるとは
なんて人生は不公平なんだ!!
なんつてね
ああしかし
いまから丸長に方向転換したくも
もはやこんなに並んじゃってるよと
だったらハナから
コリン星なんて
浮かべるんじゃなかった
そうだよ
きっと彼女もハナから
コリン星なんて持ち出すんじゃなかった!!って
思っているにキマってる!!
とかやってたら
なんだか始動しだしました
まあ細々とやってんのかな
なんて思ってたのだけど
けっこうに太々とやってます
なぜにそこだけ!!なんつて
ヌケた設定の酢豚ライスを眺めつつ
読み (゚д゚lll) にくいー!!
なぜに均等!!
なぜに上付にせんのか!!
なんつてね
ご主人独特の世界観を
クンクンクーンと嗅ぎ取りながら
サービスセットって
ミニザーサイって
そこはミニじゃなくてよかろうもん
うんうん
どこぞ店頭から
「四川」推しだったりして
「大野菜タンメン」
確かに2杯も出てましたねー
ということで
迷ったときの味噌ラーメン
っつか
迷ってないんだけどね
改めて
先程の専門店の味噌と
いわゆる街中華の味噌ってのを
比べてみる日があってもよろしいかと
タンメン推してるだけあって
ハリの野菜が嬉しくて
ぶっちゃけたところ
さっきのもやしより
炒が活きているコッチの方が嬉しくて
もうコレは
両極端ともいえるほどに
いやしかし
清湯に味噌という
改めて見直してみるべき一分野とも
正直
ナメてましたコリン星
コリンコリンと
エッジーな麺線は
おじーちゃんのそれではなくて
選ばれて使い続けてこられた
職人のセレクション
っつか
コッチの味噌も良い
どころか
コッチのオレンジも良いじゃないかと
姿勢をきっちりと正しながら
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
休日のひととき
コチラでギョビーも
大いにアリではないかと
荻窪の選択肢
もとい悩みの種が増えたとも
コリン星
コリン星って
遊んでましたけど
よく読んでみると
タイガー・ウッズとも
松島トモ子ばりに
しっかり構えず臨んでいた自分を
恥じるべき瞬間だったりするのです