ノーブル・ノーズの花の穴

麗しき本音のつぶや記
~月に1度ブログ~

ハーフ&ハーフ

2013-11-18 09:22:53 | Weblog

ピザやビールなら、お得感があるハーフも、
それが人間だと、苦労があるようだ。

TVをつけると、ハーフとニューハーフだらけで、食傷ぎみだが、
いくら綺麗でも、ハーフの人って、
一般企業に、就職しづらいんじゃないかと思う。

スタバに、ハーフの女の子がいたけど、
スタバは面クイだから、いいんだろう。

「イケナカゲンタニナレナカッタ」人が、言ってた。
ハーフの娘を、海外の親戚に、養女に出したのも、
怪しいスカウトに遭って、危険だったりしたからだと。

チャールストーマスの愛が、殺人へと歪んでしまったのも、
ただの性癖とは、言えないんじゃないか。

ローラが、バカっぽくしているのも、
美人過ぎるのを、ごまかしているのかもしれない。

ちなみに、私が思うに、
顔だけなら、トリンドル玲奈。
頭良さげなのは、春香クリスティーン。
面白いのは、ダレノガレ明美。
彼女は、ストーカーに、話しかけたりするらしい。(笑)

外国人顔の苦悩

昔、数日間のイベントのバイトに、向かう途中、
高層ビルの前で、すごくカッコいい白人男性が、誰かを待っていて、
「モデルかなぁ…。」と思っていたら、
何と、その人が、私と同じバイト先に、アルバイトとして来ていたのよ。

それで、周りの女の子達に、
「ハーフじゃないんだよ。両親も、こういう顔してるの。
英語で話しかけられても、しゃべれない。」と、
必死で説明していた。

名前に、カタカナは使われていなかった。
でも、ハーフどころか、完全に外国人の顔だった。

彼は、すごく気を遣う人で、
私が、公衆電話から、電話をかけようとしたら、
「10円玉ある?大丈夫?」と、声をかけてくれた。

今思えば、あの優しさは、幼い頃から、
イジメられないように、気をつけていたせいかもしれない。

ハーフの子は、妬まれたりして、
いまだに、イジメられるらしいね。

しょせん、日本は、永遠に鎖国なんだよ。
グローバルなんて、言葉はだな、
ジョン万次郎みたいになってから、言えっつーの!

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