そうだ 嬉しいんだ 生きる喜び
たとえ 胸の傷が 痛んでも
何の為に 生まれて
何をして 生きるのか
答えられない なんて
そんなのは 嫌だ!
私の頭の中で、「アンパンマン」のテーマが流れる。
自分の事、はげましている私がいる。
あの人が、Rちゃんを抱いたかもしれない…、
そんな事を思わせる会話が、耳に入ってしまった。
R 「イメージくずれまくり。もっと綺麗にしてるイメージあったのに…。」
………………
M 「やっちゃったの?」
………………
M 「彼と別れたんでしょ?」
………………
R 「…写真、捨てれないしぃ~。」
最近仲良くなった人の部屋を、初めて見たって感じ。
よく知っている人の写真を、捨てられないで悩んでるって感じ。
この会話を、「あの人」と、
Rちゃんが遠距離恋愛してる「彼」にあてはめれば、
つじつまが合ってしまう。
Rちゃんに、落ち込んでる様子はない。
むしろ最近、妙に機嫌がいい。
あの人の、充実したような落ち着き方と、
Rちゃんに対する接近を考えれば、
私の想像が、間違いだとは言い切れない。
私の嫉妬は、最大限に増長する。
私の心の奥深くに、ベースの音が響く。
黒く嫌な物が、ドロドロと流れる。
Mちゃんのせいだよ。
あの子は、本当にウザイ!
ネットワークを作って、いろいろ企てて、
いつもあの人を誘う。
Mちゃんが、あの人を誘わなければ、
Rちゃんとの接近も無かったのに!
私を裏切ったのも、Rちゃんに協力する為だったのかもしれない。
Yさんが、冗談で言ってたのが本当で、
あの人は、チ○玉が重くなった事に耐えられなくて、
自分に気があるRちゃんを、家に呼んだんじゃないの。(笑)
イメージくずれて、Rちゃんにフラれてしまえばいい。
私はこんなにも、あの人に遠いというのに。
あの人に近づく事は、あの山脈を越えるより難しいのに…。
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