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Mと会う事になった。
でも、本当に会いたかったのは、
懐かしくて泣いたのは、
メールを止めて、1週間くらいだったか。
親しかったはずなのに、「なぜ教えない。」
そんな疑問が積み重なり、
私の中の彼のランクと、彼の中の私のランクに、
違いを感じてしまった。
あんなに、しゃべりたかった事も、
だんだん頭から離れてしまった。
私の要求に答えてくれないと、イライラする。
メールだから、なおさら悪い。
あの人も、そうだった。
私を拒絶した。
いつから、こんな女王様になってしまったのだろう。
私は、所有したいだけなのか。
いいなりになるような、優しい男は趣味じゃないのに。
会えるというのに、楽しくない。
新しい服を買った。
顔映りがいいように、明るい色のカットソー。
所要時間も調べた。
彼の車をみつける、駅前のロータリー。
私は、Mの前で笑えるのだろうか。
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