ソフトクリームに違いが

ファストフード「Ｍ」の、100円ソフトクリームって、
店舗によって、クリームの量に違いがあるみたい…。

某大手スーパー内の「Ｍ」では、妙に少ない。
店長の指示か？

後日、最寄駅前の店舗で、同ソフトクリームを頼んだら、
クリームがたくさんのってて、食べごたえがあったので、
違う事がわかったのだ。

クリームが少ない店舗で食べると、損した気分になる。
お金がないと、ソフトクリームごときにも、敏感になってしまう。(笑)

最近暑いから、100円だとつい食べちゃうんだよね。

つまんね

本当は私は、PC持ってない月1ブロガーなのだが、
最近は、無料でネットやれる環境にあるので、頻繁に書く事ができている。
そのかわり、どうしようもない日常の事ばかりになってしまう。

頻繁に書くと、アクセスは増えるけど、読んでる人いるのかな。
もともとコメントあまりつかないから、わからない。

貧乏だから映画にも行けず、感想も書けない。
楽しい事も起こらない。

お腹すいた。
今日の夕食、どうしよう。
たまには、大戸屋へ行こうかな。　　

恋せよ「誰か」 愛せよ「孤独」

あいつみたいな 顔に生まれりゃ
きっと楽しい 人生のはずなんて
考えたりした

これは、つんくが書いた「いいわけ」の中のフレーズで、
「あいつ」とは、「キムタク」の事らしい。

LONELY　君も孤独なのかい
LONELY　君はひとりかい

私はこの歌を、イヤホンつけてエアボーカルすると、すごくスッとする。

「孤独」が普通

「君は一人じゃない」なんて、綺麗事だよ。
「自分は一人」って、思っておいた方がいい。

あまりに嫌な事があった時、すごく客観的になってみる。
そうすると、逆に笑えたりする。

「誰も助けてくれない」って、確認する。
それを「当たり前」と思う。

「孤独」はいいぞ。「自由」で。
無理に友達なんて、作る必要はない。
毅然としてたら、味方の1人や２人できる。

「最初から一人」と思っていたら、
「そうでもなかった」って、いいでしょ。

ガクトが言ってた。
「友達は少ないよ。希薄な関係ならいらないんだ。」
本当にそう思うよ。
大人になったら、人間関係は「数」より「質」だもの。

腹立つ事なんて、しょっちゅうだよ。
嫌いな人もいるし。
目の前から消えてほしい。

口をきかなくなったのは、ちよっとしたキッカケ。
何か噂されてると思うと、イジワルされてなくても、
「全員が敵」に思える。
「ツナギ」なんて隠されない私でも、そんな日はある。

明日への原動力

でも、本当にそうなの。
単純な事なんだけど、人を明日へ突き動かすのは、「恋」なの。
うまくいってないと、かえって落ち込む要素にはなるんだけど、
何にもない人生よりマシなのよ、たぶん。

顔・彼女・加藤

カオ・顔・顔

加藤容疑者の、携帯サイトへの書き込みを知って、
あまりに誰もが感じる絶望に、涙が出たよ。

ああ、そうだね。
私も、好きな人が「見た目ほど男らしくない」と、わかっていても、
その見栄えにひかれて、あきらめきれずにいるからねぇ。

「みんな死ンデしまえ。」なんて、思うだけなら誰でもあるよ。
でも、そこまでわかっているなら、なぜ他人を傷つける。

ブサイクをけなす奴は、自分にコンプレックスがあるんだよ。
痛みを知る者なら、そいつらと同じレベルに成り下がるな。

カノ女・彼女・彼女

川田亜子アナの自殺の時も書いたけど、
「異性関係が充実していたら、たいていの事は乗り越えられる。」って。
彼の場合、まさにそうだった。

防犯カメラに映っていた彼の様子は、プライドは高そうに見えたけど、
そんなに感じ悪くはない。
着ているジャケットも、そんなにひどいセンスだとは思わない。

でも、「彼女がほしい」って言う前に、恋をするのが先じゃないのか。
そこからして、他人まかせだろう。

カ藤青年が容疑者になる前に

いずれにせよ、そんなシンプルな言い訳は、人を殺す理由にはならない。

でも、彼が110番に電話した時、「緊急以外の用で電話するな。」ではなく、
せめて、カウンセリングのような電話番号を、案内してあげるべきだったと思う。
要は、「誰かに振り向いてほしい」のだ。

彼は、一斉送信のメールさえ嬉しかったと言う。
私なら、「そんなメールいらない」と思うようなものさえも、
大切だったという事に、ア然とした。

だから彼は、「みんなの注目を集められたら死んでもいい」と、
思ったのかもしれない。

それが「全て」と思うな

いくら綺麗でも、年をとれば、誰もがショボくなる。
「見た目に比べて、中身はたいした事ない」って言われたり、
その美貌ゆえに、事件に巻き込まれたりする事もある。
若い時にモテなくても、品のある渋い中年になる人もいるだろう。

「職場」だけが、自分の世界じゃない。
彼の失敗は、「全て」他のせいにした事だ。

人生を終わらせるには、25才はあまりに早い。

ジレンマ

どうしたい

手に入れたい


手に入れたら　どうする

わからない


アレは　ウソツキだよ

わかってる


近くにいたら　飽きるよ

そうだね　でも遠過ぎる


どうせ　何も　始まらないよ

でも　このままじゃ　終わらない

モードな女

今度こそ、ヘアスタイルを変えようと思って、美容室も美容師も変えた。
今、厚めにそろえたバングスが流行っているが、
流行っていると知る少し前に、綾瀬はるかを見て、私もそうし始めた。

今回、それをもっと強調して、
ゆくゆくは、サイドもプツンと切った、
ロングストレートのお姫様スタイルにしたいと思っている。

まずは傷んだロングを、肩くらいでそろえる。
女らしく見えるように、ロングにしていたのだが、
しばらくは、我慢して伸ばしなおす。

ストレートのナチュラルな感じにしたいのだ。
なぜなら、私が好きな人は、何事も「ナチュラル」が好きみたいだから。

「感」は当たったかも

モール街からはずれた、路面にあるウッデイなその店は、
通りすがりに、「感」で選んだ。
窓越しにチラ見したら、ちょうど切り終えたお客が2人いて、
それぞれ、女の美容師と男の美容師が担当していたが、
両方とも、とても綺麗に仕上がっていたのだ。

その店でカット担当の美容師は、男2人、女1人。
予約の時、名前もわからないまま、私は「女の美容師」を指名した。
女同士の方が、感覚でわかってもらえるからだ。

朝一にドアを開けると、
足元にトコトコと、1匹のチワワが寄ってきた。
（外に出ちゃう。)と、それ以上開けるのをためらっていたら、
何のことはない、「看板犬」が私を、
「いらっしゃいませぇ。」と、見上げただけだった。

少しツンとした色白の美容師は、
グラビアから撮った写真を、何枚か見せると、
迷っている私の考えをまとめたように、ちょうどよい仕上がりにしてくれた。
こんなにまっすぐに前髪をそろえた事がない、というくらいの厚めのバングス、
レイヤーが入って外ハネしていた髪が、内側に入った長めのボブになった。

ナチュラル希望だったのに

職場に行ったら、「モードだね。」と言われた。

(思惑と逆じゃねぇか…。)

「この前髪なら、アイメイクも濃くした方がいい。」と、周りからも言われて、
「なるほど。」と、暗めのアイシャドーと、ブルジョワのチークと、
それを丸く伸ばせるブラシまで買ってしまった。

(メイクもナチュラルにしていくつもりだったのに…。)

それでも彼が、私の向かい側に来て、チラ見していたので、
「まぁ、いいか。」と思っている。

少しでも、あなたが気にしてくれるなら…。

遠く近く

遠く　近く

見え隠れする　あなた


愛し　憎み

戸惑う　私


0　か　100　か

いつも　そうでしょ


好きか　嫌いか

どちらかでしかない


あなた　私を

お願い　気にして

私なら死なない「川田亜子」

フリー女子アナの、川田亜子さんが自殺した。
私は他のどんな人より、彼女の自殺に驚いた。

何より、すごい美人だった。
もったいない。

表向きは、「仕事の方向性と理想の違いを悩んで」と言われているが、
実際は、男の事だろうか。
なぜなら、男とうまくいっていれば、
女は、たいていの事は乗り越えられるからである。

いずれにせよ私なら、どんな悩みがあろうと、
あの美貌と仕事があるなら、死にはしない。

29才なんて、これからいくらでも状況は変わる。
なぜ、「拾う神」を信じない？
死ぬぐらいなら、いったん全て放り出せばいい。
「自分」を捨てるくらいなら、「周り」を捨てよ。

彼女は1月17日生まれ、山羊座は真面目で頭がいいからなぁ。
完全主義で、「死ぬ」以外の逃げ道が、みつからなかったのだろうか。

「生きる意味」など、なぜ母親に問う？
生きる事に意味などない。
ただ、生きるのみ。

「苦悩」がある事じたい、恵まれているという事だ。
生きるだけで必死な者は、病気で明日死ぬかもしれない者は、
もう、悩む余裕すらない。

だからそうでない者は、辛くても生きていかなくてはならない。
天から「もういいよ。」と言われる日まで。

縄

会いたいけど　

会えない事に　ホッとしている


あなたのいる日は

気になって　疲れてしまう


ぶつけるたびに　

あなたを　険しい顔にさせる

私の　この想いは


投げても　投げても

一向にひっかかる事もない　縄のごとし