令和5年8月20日
津山市立勝加茂小学校敷地内整備作業
学校教育後援会として実施(7:00~9:00)
後援会の有志で旧交通公園周辺の草刈り作業を行う。
今日は、PTAも8:30から作業を行う。
8月28日から2学期です。
令和5年8月20日
津山市立勝加茂小学校敷地内整備作業
学校教育後援会として実施(7:00~9:00)
後援会の有志で旧交通公園周辺の草刈り作業を行う。
今日は、PTAも8:30から作業を行う。
8月28日から2学期です。
令和5年6月28日 19:00から
津山市立勝加茂小学校地区懇談会に出席する。
原、安井一、安井二、大西地区
※地区別に27日、28日、29日の3日間行われます。
司会 教頭先生
校長先生より、勝加茂小学校の現状報告
122名の児童数 先生は24人
修学旅行、海事研修も実施できた。
子ども自転車大会に参加(津山警察署管内の代表として)
6年生6人が、「第56回交通安全子ども自転車岡山県大会」(岡山ドーム)に参加
校長先生が、ホームページを見てくださいと言われました。
毎回更新をされています。
4地域それぞれに分かれて、意見交換の場となりました。
自己紹介
登下校の様子や危険個所について
学校、PTAの取り組みについて
町内会長に要望もありました。
令和5年4月18日
全国学力テスト実施
小学6年と中学3年を対象にした全国学力テストに合わせ、岡山県教委と岡山市教委は18日、他の学年への独自テストをそれぞれ行った。
小学校での英語教科化を踏まえ、県教委が初めて中1で英語を実施。
県教委は小学3~5年と中学1、2年、市教委は小学2~5年と中学1、2年で行い、計約8万5千人が取り組んだ。
いずれも民間企業が作った問題を使用した。
県教委の試験は国語、算数・数学と中1、2年のみの英語で、岡山市立を除く公立398校の約4万9千人が受けた。
岡山市教委は小学生が国語と算数、中学生が国語、社会、数学、理科、英語。
市立123校の約3万6千人が臨んだ。
岡山市中区浜の県立操山中では1、2年生計約240人が真剣な表情で県教委のテストに挑んだ。
両教委とも今夏に教科別の平均正答率を公表する予定。
県教委は問題を自前で作成していた方式を改め、2017年度から全国と比較可能な民間のテストを取り入れた。
岡山市教委も教員有志が作問していたが、22年度から民間テストに切り替えている。
令和5年4月12日
津山市立勝加茂小学校「見守り隊」の顔合わせ会
老人会で実施している児童の見守り活動の初顔合わせ
14:20に児童の前で、地区毎に代表者が紹介され、1年間の活動の出発式です。
安井一の児童10人がそろって下校
安井は、3人1組が輪番制で1年間見守り隊結成しています。
令和4年3月24日 山陽新聞(さんデジ)
岡山県教職員の移動発表がありました。
あの先生はどこへ?
山陽新聞社の検索ソフトを使うと、便利です。
ただし、さんデジ会員でないと使えません。
教職員異動検索:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)
岡山県教委と岡山市教委は24日、4月1日付の人事異動を発表した。
総数は3712人(前年度比208人減)。
異動者の内訳は、県教委が教職員2531人と行政職358人、岡山市教委は教職員823人。
調べたい学校の異動は、一目でわかりますが、先生の異動先を調べるのはなかなか困難です。
検索機能を使ってみてください。
津山高(津山高等学校)
山陽新聞
令和5年3月19日
学校の防犯対策で地財措置拡充
自治体負担、実質2割に―総務省
総務省は2023年度、学校の防犯対策に関する地方財政措置を拡充する方針を決めた。
文部科学省が学校施設環境改善交付金の防犯カメラ導入などに対する補助率を引き上げることに合わせた対応で、
自治体の実質的な負担は現在の5割強から2割に抑制される。
埼玉県戸田市の中学校に高校生の少年が刃物を持って侵入し、男性教員を切り付けた殺人未遂事件を受けた対応。
文科省は現在、交付金で防犯カメラやオートロックシステム、非常通報装置などの整備費の3分の1を補助。
総務省は残る3分の2の地方負担に関し、学校教育施設等整備事業債について充当率75%で起債を認め、
元利償還金の30%に交付税措置を講じている。
政府は戸田市での事件を受け、不審者の学校侵入防災対策を強化する方針で、文科省は23~25年度の措置として、
防犯対策に関する整備費の補助割合を2分の1にかさ上げする。
さらに、補助の下限額も現行の400万円から100万円に引き下げ、防犯カメラなどの導入を進めやすくする。
総務省もこれに合わせ、残る2分の1の自治体負担に関する地財措置を拡充。
同事業債の充当率を90%に引き上げた上で、元利償還金の3分の2を交付税で手当てする。
交付金の補助率引き上げと合わせ、自治体の実質的な負担は現在の約52%から20%まで軽減される。
松本剛明総務相は17日の閣議後記者会見で「児童生徒の安全を守るため、
文科省と連携しながら、学校における防犯対策の強化を推進する」と述べた。
津山市立勝北中学校 正門
令和5年2月12日
映画「夢みる小学校」を鑑賞する。
文部科学省選定映画
会場:鏡野町 ペスタロッチ館 (13:30~)
費用:1000円/一人
夢みる小学校 ミライの「公教育」がここにある。希望あふれる”教育変革ドキュメンタリー”。 (dreaming-school.com)
・宿題がない、テストがない、「先生」がいない「きのくに子どもの村学園」。
・60年以上成績通知表がない「総合学習」を続ける伊那市立伊那小学校。
・校則、定期テストをやめた、世田谷区立桜丘中学校の西郷孝彦前校長。
「自分のままでいいんだよ」子どもたちがありのままで学べる子どもファーストな学校です。
こんな学校が、どの市にもどの町にもひとつあったら、どんなに良いでしょうか。
映画を見ての感想
自由を尊重するのは難しい
子どもたちが自由に楽しく過ごし、活発な意見を出し合っているのに感動しました。
日本は質問が出来ない人が多い。
問は生活の中から出てくるもの。
体験か問いは生まれる!
日本には、「夢みる小学校」が5校ある。
最初の一歩は、保護者、先生が同じ場所で、映画を見ることから始めたいです。
まほろばスタジオ代表 / 映画「夢みる小学校」
オオタ ヴィン監督
令和5年2月10日
VRを活用した狂言体験の実施の授業を参観する
【NTT連携事業】
会場:津山市立勝北中学校
時間:13時4 5分から15時3 5分
津山市立勝北中学校で行われた、[NTT連携事業]「VRを活用した狂言体験」を参観する。
13:45 オンラインで、狂言の説明、狂言の表現方法を双方向で行う
14:45 VRを使い、野村萬斎氏が事前に演じた内容に合わせた動きをし、どの程度同様の動きが出来たかの採点をしました。
代表者は2名の結果は、70%、72%と高得点を上げました。
古典芸能の狂言を知る事と、VRの体験を同時に体験出来たことは貴重な授業であったと思う
ちなみに、科目としては、国語、社会、音楽、体育の分野となる。
連携事業
津山市教育委員会
株式会社万作の会
西日本電信電話株式会社岡山支店
エヌ•ティ•ティ•スマートコネクト株式会社
概要
狂言オンラインワークショップでは、従来「万作の会」が学校に赴き実施していた巡回公演をVRやオンラインを用いて実施します。
本取り組みでのポイント及び教育的効果は以下の3つです。
(1) 誰一人取り残さない体験型の学びの提供
VRの「時間•場所の制約を受けない」特徴によって、訪問型の巡回公演ではカバ-しきれなかった院内学級など、
さまざまな環境に置かれる子どもたちへ体験型の学びの機会を拡大します。
(2) 子どもたちの主体性や探求心の向上
VRの「仮想空間で疑似体験ができる」特徴によって、狂言師の演技を目の前で鑑窗し、
あるいは自分自身が狂言の舞台に立って演技しているかのような、限りなく実体験に近し设入感のある体験活動を行えます。
加えて、事前にレコーディングした狂言師の模範演技のデータと体験者の動きを比較し、合致率から得点を出すことができます。
こういったVRならではの体験活動が、子どもたちの学習への主体注や探求心を高めます。
(3 ) STEAM教育*3の実践につながる教科横断的な学習の推進
狂言(文化芸術)の学びをより深いものとするために、事前学習では、狂言という1つの課題に対して、
言葉•演目の物語(国語)や、成り立ち•歴史や文化の背景(社会)、型の動き•発声、呼吸(体育)、
言葉のリズム•狂言の音楽(音楽)等、各教科で知識•技能を身につけていき、
身につけたタテ割りの教科知識とヨコ割りの探究をつなげでいくことで、STEAM教育を実践します。
実施経緯
津山市及び津山市教育委員会とNTT西日本は、2021年6月に津山市のデジタル社会の実現に向けて連携協定を締結し、
教育分野では、未来を支える人材の育成をめざして、「教育デ-夕の利活用による学校改革Jと、
「10年後を見据えたVR等の先進技術を活用した新しい学びの創出」に取り組んできました。
一方、万作の会とNTT西日本は、2021年3月に連携協定を締結し、
狂言をより身近に、より楽しく、より永く後世へ紡ぎ、ICTを活用して「普及•活用•伝承」を推進していくことを目的としたプロジェクトである
「狂言DX (デジタルトランスフォ-メ-ション)」を通じ、NTTスマ-に]ネクトが提供するVR動画配信サ-ビス「REALIVE360Jによる
4K360度マルチアングル配信での狂言鑑質体験の提供や、狂言演目のデジタル化•アーカイブ化などに取り組んできたところです。
そこで今回、文化庁の「子供のための文化芸術鑑寅•体験再興事業4として、2023年2月に各者の取り組みの融合と更なる発展に向けて、
狂言の学校巡回公演をオンラインかつVRを用しヽた新たな授業形態で実施します。本取り組みを通じて予測困難な社会の変化に向き合い、
子どもたちが未来を切り拓くための「生きる力※1」を育成し、新しい価値を生み出せる教育モデルの創出に挑戦します。
※1:文化芸術による子供育成推進事業「子供のための文化芸術鑑寅•体験再興事業」(https://www.kodomogeijutsu.go.jp/)
※2:生きる力とは、文部科学省が小•中学校の新学習指遵要領で掲げる理念で、一人の人間としての資質や能力を指す力であり、
「知•徳•体のバランスのとれた力Jと表現しています。
(知=確かな学力、徳=豊かな人間性、体=健康•体力)
令和5年2月6日
津山市小・中学校教育美術展開催
最終日の2月5日に鑑賞する。
力作ぞろいで感激しました。
これまでは、学校別の展示でしたが、作品別・学年別に提示されており、工夫の跡がうかがえました。
また、アンケートはオンラインで実施されており、集計にも省力化が出来ていると考えます。
個人的なお気に入り作品
令和5年2月1日
山陽新聞(さんデジ)2023.2.1
新型コロナウイルスの流行「第8波」が続く中、入試シーズンが本格化した。
私立大で一般選抜が実施され、2月25日には岡山大など国公立大の2次試験がある。
岡山県内の高校は私立の1期入試が始まった。県立は3月に一般入試を迎える。
感染対策や体調管理をどうするか。
コロナ治療に当たってきた津山中央病院(津山市)総合内科・感染症内科の藤田浩二部長は
「マスクの着用と手洗いなど基本的な対策が有効。受験生本人だけでなく家族も心がけて」と助言する。
―受験生がするべき感染対策は。
マスク着用、手洗い、人混みの回避などこれまでの対策は引き続き感染予防に効果がある。
試験当日もできるだけ人が密集している場所を避け、公共交通機関などでは必ずマスクを着けてほしい。
手すりやつり革を触った後は、携帯用の消毒液を持ち歩けば、小まめに手指を消毒できる。
―保護者ができるサポートは。
周囲の家族らに症状が出たときに素早く対処できるよう、解熱剤や鎮痛剤、抗原検査キットを準備しておいてほしい。
もし感染してしまったら、家の中でもマスクを着け、別の部屋に隔離し、接触しないようにして対策してほしい。
―生活リズム維持の方法は。
栄養バランスの取れた規則的な食事習慣は、コロナに関わらず健康維持に必要だ。
疲れをためないよう、お風呂にしっかり入って体を温め、睡眠を十分取ってほしい。
―県内では季節性インフルエンザも3シーズンぶりに流行期入りした。
インフルエンザウイルスはコロナのオミクロン株より感染力が低い。
規則正しい生活を送って免疫を高め、基本的な感染対策を続ければ予防できる。
ワクチンも有効なので、受験生だけでなく家族も両方の接種を積極的に検討してほしい。