goo blog サービス終了のお知らせ 

安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

津山市 母子健康手帳アプリが2月15日から運用開始

2023年02月14日 | 行政

令和5年2月14日

津山市 母子健康手帳アプリが2月15日から運用開始

予防接種に関連する手続きをより簡単に、わかりやすく提供するため、デジタル予診票サービスを導入しました。

このアプリは、予防接種の問診票作成をスマートフォンからいつでも行うことができ、接種医療機関と共有することができます。

また、接種スケジュールも全自動で管理できるなど、便利な機能を備えております。

医療機関への予約は、各自で行うことが必要です。

このアプリに対応していない医療機関もあります。

(設定方法)
iPhone と iPad はApp Store、アンドロイド端末はGoogle Play を開き、

各ストアより「母子モ」をダウンロードし、必要事項を設定してください。

 ダウンロード

 母子手帳アプリ 母子モ (mchh.jp)

 

 設定

  

 

 利用説明書

  津山市健康増進課のページにアクセス

  津山子育て情報 | つやま子育てネット | 津山市子育て応援情報サイト (tsuyama.lg.jp)

  『つやま子育てアプリ』をインストール

  

  千葉県の事例ですが、「母子も」アプリの概要が解ります。

    (56) 38.【母子モ株式会社・千葉県】母子健康手帳アプリのデジタル予診票を活用した小児予防接種DX - YouTube

  「母子モ」の詳細を知る。

   母子手帳アプリ 母子モ (mchh.jp)

 

  

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日経 地方創生フォーラム  アフターコロナの地方創生

2023年02月06日 | 行政

令和5年2月6日

日経 地方創生フォーラム
 アフターコロナの地方創生
 ~具体的事例から考える持続可能な経済循環~

 2月1日に上記フォーラムがハイブリットで開催されましたが、アーカイブ配信されました。

 ここで、谷口圭三津山市長が、基調講演で登壇されました。

 市民の皆さんと内容を共有させていただきます。

 ※3月中旬に日経新聞の紙面に掲載されます。

   

 

〇NIKKEI CHANNEL|日経が発信する映像ポータル

〇谷口 圭三氏 津山市長 誰もが輝く"拠点都市"津山を築く

   

  資料の保存:スキャナーフォルダー/日経アフターコロナの地方創生5谷口市長.pdf

○パネルディスカッション 地域経済活性化の担い手とともに進めるまちづくり

  パネリストに、和田 優輝氏(和田デザイン事務所 代表取締役)

  

 

関連ブログ

アフターコロナの地方創生 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp) 2022.12.28掲載

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津山市スマートシティ構想(案)パブリックコメントの実施

2023年02月03日 | 行政

令和5年2月3日

津山市スマートシティ構想(案)パブリックコメントの実施

津山市スマートシティ構想(案) インターネットで動画配信中(11分)

   津山市スマートシティ構想について考える(2023.2こんにちは市役所さん) - YouTube

テレビ津山での放送もあります。

市政情報番組「こんにちは市役所さん」

津山市スマートシティ構想について考える」

■放送日(2月中)

  木曜日 午後8時30分ほか

  金曜日 午前10時30分ほか

  土曜日・日曜日 午後5時30分

  

 

 

津山市スマートシティ構想(案)パブリックコメントの実施について のページへ

 津山市スマートシティ構想(案)

 募集期間:令和5年2月3日(金曜日)から3月13日(月曜日)午後5時必着

 津山市スマートシティ推進協議会

  第2回までの協議の様子を公開中(2月3日時点)

多数の市民の声を反映した「津山市スマートシティ構想」となるよう、

パブリックコメントに意見を出してください。

 

令和5年2月2日

令和4年度 第3回スマートシティ推進協議会を傍聴する

 構成員: 副市長、協議会委員4名

 

 3 議題

  (1)津山市スマートシティ構想の目指す姿(案)に対する意見について

  (2)津山市スマートシティ構想(案)について

  (3)今後の推進体制について

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岡山県津山市「江戸一目図屏風」レプリカ一般公開 

2023年01月30日 | 行政

令和5年1月30日

「江戸一目図屏風」レプリカ一般公開 

  津山市役所1階ロビー

   

県の重要文化財に指定されている江戸時代のびょうぶ絵で、東京スカイツリーの展望台に展示されていた

「江戸一目図屏風」のレプリカが津山市に移設され、30日から一般公開が始まりました。

   


「江戸一目図屏風」は、江戸時代の浮世絵師で、のちに津山藩の御用絵師となった鍬形蕙斎(くわがた けいさい)先生が1809年に描いた鳥観図で、

現在の墨田区から西の方角を向いた景色が描かれています。

東京スカイツリーからの眺めと同じということで、11年前のオープン以降、レプリカが展望台に設置されてきましたが、

今回、作者にゆかりのある津山市に移設されました。

レプリカの大きさは、実物と同じたて1.8メートル、横3.5メートルほどで、富士山や江戸城、浅草寺などの風景のほか、

大名行列や花見を楽しむ人たちなどがこまかく描かれています。

「江戸一目図屏風」の実物は、県の重要文化財に指定されていて、新年度に津山郷土博物館で公開される予定

 

関連ブログ

 スカイツリー展示の「江戸一目図屏風」レプリカが帰ってくる。 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 江戸一目図屏風が無料で見える! - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「これからの自治体職員の働き方」

2023年01月24日 | 行政

令和5年1月24日

「これからの自治体職員の働き方」

「これからの自治体職員の働き方」をテーマにした公務員研修(美咲町、津山市共催)が、2日間の日程で美咲町で行われました。

講師

人事院公務員研修所の高嶋直人客員教授

東京小金井市の堤直規保育政策課長

株式会社plan-B 吉田武士社長

 

1月24日のみの聴講でした。

 

 

  

 

  


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

保育所でのおむつ処分推奨

2023年01月23日 | 行政

令和5年1月23日

加藤厚労相

保育所でのおむつ処分推奨=保護者らの負担軽減

 

加藤勝信厚生労働相は23日の閣議後記者会見で、保育所で使用済みとなったおむつについて、保育所での処分を推奨すると発表した。

保護者が持ち帰る手間をなくし、負担軽減につなげる狙い。

保育所も使用済みおむつを子どもごとに分別する必要がなくなるため、加藤氏は「保育所にとっても負担軽減になる」と強調した。 

 同日付で自治体に通知を出し、こうした方針を伝えた。

保育所には引き続き、子どもの便の状態や回数などを保護者に伝え、健康状態を共有するよう求める。

厚労省の調査によると、使用済みおむつの処分を保育所で行う自治体は近年増えており、

同省はこうした取り組みを後押ししていく考えだ。

 

津山市の取組について、注目(発表)に注目する。

 

鏡野町の発表(2023.1.14)

  

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全国都道府県財政課長・市町村担当課長合同会議

2023年01月23日 | 行政

全国都道府県財政課長・市町村担当課長合同会議

総務省は23日、全国都道府県財政課長・市町村担当課長合同会議をオンライン形式で開き、

2023年度地方財政対策の概要や予算編成上の留意事項を説明した。

普通交付税額の推計に当たり、基準財政需要額のうち個別算定経費を算出する際に参考とする前年度算定比の伸び率は道府県分、

市町村分ともに0.5%増と見込んだ。

包括算定経費の参考伸び率は道府県分が1.0%増、

市町村分が3.5%増とした。学校や福祉施設など自治体施設の光熱費高騰を踏まえ地方財政計画で増額された700億円については、

包括算定経費で一括して算定する。

 地域デジタル社会推進費のうち従来分の2000億円の内訳は前年度に引き続き、

道府県分800億円程度、市町村分1200億円程度。

これに「マイナンバーカード利活用特別分」の500億円程度が市町村分に上乗せされる。

従来分は算定方法もこれまでと同様とし、特別分は全ての市町村で基準財政需要額を増額するよう算定した上で、

カード交付率が上位3分の1以上の市町村について、交付率に応じた割増率で算定する。

 「まち・ひと・しごと創生事業費」から名称変更した「地方創生推進費」は、

前年度と同じく「地域の元気創造事業費」に4000億円程度(うち100億円程度は特別交付税)、

「人口減少等特別対策事業費」に6000億円程度を算定する。

 地域の元気創造事業費は、「行革努力分」に2000億円程度、「地域経済活性化分」に1900億円程度と、

前年度と同額を配分する。人口減少等特別対策事業費は、取り組みの「必要度」を踏まえた配分額から、

「成果」に応じた配分へ20年度から5年間かけて1000億円を段階的にシフトしている。

23年度は必要度による配分を3200億円程度、成果による配分を2800億円程度とした。

 この他、22年度に特別交付税で措置した公立病院の救命救急センターの運営に要する経費の道府県分は、

23年度から普通交付税の衛生費(道府県分)で算定し、

救命救急センター数を用いた密度補正を適用することとした。

 

   

   

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久米産業団地立地企業

2023年01月19日 | 行政

令和5年1月19日

久米産業団地立地企業

1 立地企業 企 業 名 岡山県貨物運送株式会社
      代 表 者 代表取締役社長 原田 和充
      本社所在地 岡山県岡山市北区清心町4番31号

2 立地場所 県営 久米産業団地 4-2号地
     (津山市くめ地内)

今回の立地により久米産業団地の立地は 11 社となり、完売となります。

   

 

   

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津山市「二十歳を祝う会」

2023年01月08日 | 行政

令和5年1月8日

令和4年度 「津山市二十歳を祝う会 」

日時:令和5年1月8日(日曜日)13時から13時30分

会場:津山文化センター(津山市山下68)

 

令和4年4月から、民法の規定による成年年齢が18歳に引き下げられることを受け、

津山市では「成人を祝う会」のあり方について検討を行いました。

その結果、令和4年度以降の対象者は、これまでどおり「式を開催する年度に20歳を迎える人」とし、

式典の名称を「二十歳を祝う会」に変更して開催することになりました。

 

「成人を祝う会」➡「二十歳を祝う会」に名称変更 

対象者 974人 (男性486人 女性 488人)

 おめでとうございます。

 

昨年同様YouTube動画で配信されます。

  (1792) 令和4年度津山市二十歳を祝う会 - YouTube

  新成人代表謝辞

   

 津山市二十歳を祝う会 実行委員会

   

 司会進行

   

谷口市長 祝辞

   

津本辰己議長 祝辞

   

 

山陽新聞(さんデジ)

 津山市 先人に負けぬよう

 「二十歳を祝う会」(津山市、市教委、同会実行委主催)が津山文化センター(同市山下)であり、対象者974人のうち705人が出席した。

  

谷口圭三市長が「近代化を支えた郷土の先人に負けないよう、あらゆる分野で活躍する人材になって」などと述べた。

代表の美作大2年杉元佑合奈(ゆりな)さん(20)と就実大2年渡辺祐子さん(20)は

「失敗しても立ち上がる強い心を持ち、責任ある社会人として歩んでいきたい」と誓った。

同級生と久々に再会した参加者は歓声を上げて抱き合ったり、一緒に写真を撮ったりして旧交を温めていた。

津山高専5年八木唯莉(ゆいり)さん(19)は

「コロナで奮闘する医療従事者の負担を軽減するような自動化システムをつくり、多くの人の救命に役立ちたい」と話していた。

 

  (1790) 津山市二十歳を祝う会 - YouTube

 令和3年度津山市成人を祝う会 実行委員会

  

 

作州地域 7市町の名称と対象人数

真庭市 「20歳の集い」 出席予定者 約330人

美作市 「二十歳の会」 出席予定者 約200人

鏡野町 「20歳を祝う会」 出席予定者 111人

勝央町 「二十歳の集い」 出席予定者 90人

奈義町 「祝儀式 ~二十歳の集い~」 出席予定者 38人

美咲町 「20歳のつどい」 出席予定者 101人

 名称は、山陽新聞から引用する。

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津山市消防団出初式

2023年01月08日 | 行政

令和5年1月8日

津山市消防団出初式

  一斉放水の様子

  

  

 

津山市を皮切りに県北10市町村で下記日程で行われます。(津山朝日新聞 2023.1.7)

  

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする