令和6年9月28日
AKファーム作業日誌
にじのきらめきの籾摺り完了
収量 152俵(フレコン 607kg詰め 15袋)
平均収量 9.2俵/10a当たり
屑米が38kg/10a当たりと多く生育時の課題が見つかる。
令和6年9月27日
AKファーム作業日誌
今年初めて栽培に取り組んだ「にじのきらめき」刈り取り完了
生モミに状態では、期待できる終了になると期待しています。
ザルビオによる生育状況
BBCH89
令和6年9月28日
AKファーム作業日誌
にじのきらめきの籾摺り完了
収量 152俵(フレコン 607kg詰め 15袋)
平均収量 9.2俵/10a当たり
屑米が38kg/10a当たりと多く生育時の課題が見つかる。
令和6年9月27日
AKファーム作業日誌
今年初めて栽培に取り組んだ「にじのきらめき」刈り取り完了
生モミに状態では、期待できる終了になると期待しています。
ザルビオによる生育状況
BBCH89
令和6年9月25日
AKファーム作業日誌
コシヒカリの刈り取り完了
圃場面積 661.7a
10a当たりの収量 (後日発表します)
作業期間 9月18日から9月25日
22日の夜半から雨が降るものの作業を終えることができました。
コシヒカリの倒伏(とうふく)に苦労しながらの作業となりました。
収穫の内訳
30kg袋詰め
607kgフレコン
1080kgフレコン
くず米
色選屑米
令和6年9月22日のブログ
本格的に稲刈り、籾摺りを始めました。 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和6年4月13日
AKファーム総会
令和5年度(令和5年4月から令和6年3月)第14期
議題1 令和5年度事業報告
議題2 令和5年度収支報告
令和5年度産コメの収支計算
令和5年度大豆の収支計算
令和5年度小麦の収支計算
議題3 令和6年度作付け計画
米 コシヒカリ 6.98ha
きぬむすめ 4.23ha
にじのきらめき 1.48ha
大豆 もち大豆 8.44ha
小麦 せときらら 11.2ha
2年3作のブロックローテーション(転作率 46.87%)
議題4 設備投資(案)
議題5 経理関係について
議題6 作業単価の改定
議題7 農地の利用権設定
議題8 安全対策
議題9 新規組合員紹介
議題10 その他
令和6年度は、会員14人で取り組みます
令和6年4月11日
AKファーム作業日誌
担当圃場の畦草刈り
圃場:㉘ー4,⑩ー3、㉜-4、㉜ー2、㊵ー1・㉜ー3
時間:10:00~12:00、14:00~15:00
機械:ウイングモア(借用)
畦際、平面には効率のよい草刈り機です。燃料の消費もスパイダーモアと比較すると少ない。
AKファームとして導入をの検討を要請したい。
令和6年4月10日
AKファーム作業日誌
担当圃場の畦草刈り
圃場:㉜ー5、⑯ー4、㉒ー3
時間:14:00~16:00
機械:スパイダーモア
令和6年4月8日
ザルビオ継続使用申請
令和6年4月6日で1年間の使用期限となる。
使用してみて、農作物の生育状況を把握することができた。(見える化)
令和6年度も引き続き使用をすることとして、継続使用の手続きを行う。
全農の加藤さんの指導を受けて、手続きの完了する。
今年度は、いつでも組合員全員で情報共有することを目標とする。
アクセス権の付与を研究する。
令和5年度の活用実績
令和5年4月23日のブログ
防除開始の時期の判断
小麦(せときらら)の防除作業を実施 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和5年5月4日のブログ
小麦(せときらら)の防除作業を実施 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和6年4月2日
AKファーム作業日誌
軽油引取税免税証受領(美作県民局)
100ℓ証 1枚 200ℓ証 27枚 合計 5500ℓ
早々に購入し、耕転作業に入る。
クボタトラクターの自動操舵システム圃場説明会に参加
新型のトラクターの運転席は、ボタンや計器が一杯でなれないと使いこなせない!
ここまで必要とする農家はどのくらいいるのかな
自動操舵システム設置のトラクタに試乗
TOCON(トプコン)の自動操舵を体験
画像は、コントローラー(モニター)
タッチパネル方式で、操作の設定ができます。
操作性は、日々進化していると感じる。
令和6年3月28日
AKファーム作業日誌
2つの申請を行う
令和6年度免税軽油申請(美作県民局)
申請前に、津山市より耕作証明書の取得
法務局で、会社謄本を取得
令和6年度の申請数量は5500ℓ
※4月2日に受領予定
今後の留意事項
・機械を導入したら、速やかに免税軽油使用者証書換申請書を提出する。
機械の全景、製造番号、購入証明書を準備
・領収書は、原本とコピーを持参し、コピーを提出
・耕作証明書は、必修(農業委員会)
・令和5年度の更新したので、令和7年度までは継続
化学肥料低減化補助金報告書提出
津山東部アグリセンターで対象期間の販売証明書を受領
秋肥 908616円
春肥 3340964円
化学肥料低減実施報告書を提出
実施したメニュー
ア)土壌診断による施肥設計
イ)生育診断による施肥設計
(ザルビオを使用すると申請)
シ)局所施肥(側条施肥、うね立て同時施肥、灌注施肥等)利用
活用後5年間は、関係書類を保管しておかなければなりません。
令和6年3月27日13:30~
RTK基地局設置の説明会に参加
勝北地域の3つの大規模農家で設置を進めています。
カーナビやドローンの自動運転、最近では土木現場での3次元測量の精度向上のためにも使われている位置情報サービスは、
今後ますます精度が高まっていくといわれています。
位置情報というと真っ先に思い浮かぶのがGPSですが、最近では、より高精度な測定方法である「RTK」を使ったサービスが登場し、
注目を集めています。
RTKとGPSの違いとは?これからの高精度測位サービスについて|ビジネスブログ|ソフトバンク (softbank.jp)
株式会社中四国クボタの担当者
RTKとは
RTKとは「リアルタイムキネマティック(Real Time Kinematic)」の省略形で、「相対測位」と呼ばれる測定方法のひとつです。
固定局と移動局の2つの受信機で4つ以上の衛星から信号を受信する技術で、2つの受信機の間で情報をやりとりしてズレを補正することで、
単独測位よりも精度の高い位置情報を得ることができます。
RTKでは、多少の誤差は生じるものの、その範囲をわずか数センチメートル以内に抑えられるのが最大の特徴です。
主に、農機や建設機械、ドローンの自動航行など、より正確な位置情報を求められる分野で活用が広がると考えられています。
例えば、設定したルートに沿ってドローンを自動航行させる場合、現状ではGPS(単独測位)を使うのが一般的ですが、
誤差が生じてドローンがルートから逸れて別の方向に飛んで行ってしまったり、近隣の建物に衝突したりするリスクもあります。
RTKを導入すれば、より正確で安定した低リスクの飛行が可能になるのです。
令和6年1月27日
農地の見える化
農地の場所を確認し、圃場が持っている地力を確認することが必要となります。
私しがこれまで確認した地図情報のソフトを紹介します。
eMaff農地ナビ
字別に地番が確認できます。
Z-GIS 全農の営農管理システム
TOPページ | 営農管理システムZ-GIS (z-gis.net)
ザルビオ
FIELD MANAGER | Digital Farming (xarvio.com)
クボタ営農支援システムKSAS
クボタ営農支援システムKSAS|クボタ営農支援システムKSAS| (kubota.co.jp)
令和5年11月1日
AKファーム作業日誌
稲作圃場の耕耘作業を実施
直線上の稲株が目印となり、無駄のない作業ができます。
作業中は、白鷺のエサ取りを十分観察できました。
トラクターの音にも恐れれず、目の前で観察ができます。
周りに建物が無い圃場には、必ず現れます。
10月31日には、稲藁の焼却
再利用後の残藁を焼却する。
最寄りの消防署に届出を済ませて作業を行う。
ザルビオに新年度の圃場登録が完了する。