令和5年7月20日
AKファーム作業日誌
大豆播種作業(13:00から17:00)
昨日の雨により、午後からの作業となる
やっと先が見えてきましたが、残りは」、長雨の影響で湿気が多い圃場である。
令和5年7月20日
AKファーム作業日誌
大豆播種作業(13:00から17:00)
昨日の雨により、午後からの作業となる
やっと先が見えてきましたが、残りは」、長雨の影響で湿気が多い圃場である。
2023/7/20
気象台は20日午前11時、中国地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。
2022年(7月26日)より6日早く、平年(7月19日)とほぼ同じ時期の梅雨明けです。
ウェザーニューズによりますと、20日の岡山県は雲が目立っているところもありますが、午後からは全般に日差しが出てくるということです。
四国地方はまだ梅雨明けしていません。
1か月予報 猛暑に警戒
来週後半から10年に一度クラスの高温も
お盆も厳しい暑さ
1か月予報 猛暑に警戒 来週後半から10年に一度クラスの高温も お盆も厳しい暑さ(tenki.jp)
20日、気象庁はこの先の1か月予報を発表しました。
一年の中でも、最も暑い時期となりますが、全国的に気温が平年より高い見込みで「猛暑」が予想されます。
また、来週後半にあたる7月26日頃からは平年に比べて「かなり高温」となる見込みです。
1か月の気温 全国的に平年より高い お盆も厳しい暑さ
この先1か月も暖かい空気に覆われやすく、全国的に気温が平年より高い見込みです。
7月下旬から8月上旬が一年の中でも、最も暑さの厳しい時期となりますが、
各地で「猛暑」が予想されます。
特に、7月下旬頃から8月はじめにかけては、日本のどこへ行っても厳しい暑さに見舞われそうです。
7月16日から18日にかけては、3日間連続して40℃に迫る暑さが観測され、
猛暑日が全国150地点以上で観測されるなど、危険な暑さになりましたが、まだ夏本番はこれからです。
お盆期間中も、西日本から東日本を中心に、体に堪えるような暑さの日が多くなるでしょう。
2023・7・19
AKファーム作業日誌
猛暑は、今日1日休息
雨量は2mm
少雨であっても、天気予報と圃場の状態を確認し
今日の作業は中止
ドローンの令和5年度実績報告
岡山県美作県民局 5F
令和5年7月19日
津山朝日新聞連載の「ザ作州人」64
64番目に登場は、愛野ユキ(あいの ゆき)さん
1994年10月15日生まれ(28歳)
プロレスラー
作陽高校卒
津山朝日新聞 2023年07月19日 (shimbun-online.com)
紹介者は、山本智行さん
津山高校卒業(津山高校野球部OB)
1959年5月1日生まれ(64歳)
有限会社テイクツ 代表
津山商業卒
令和5年7月18日
AKファーム作業日誌
大豆播種作業
I.Nで実施
播種圃場
j-8、b-3、d-3、
Q-3、Q-4 Q-5、Q-6 Q-7
E-5、I-1
令和5年7月17日
AKファーム作業日誌
大豆圃場防除作業
9:30ー12:00, 15:30ー17:00
きょう16日(日)は尋常じゃない暑さとなり、群馬県桐生市では最高気温39.7℃と
全国で今年これまでで一番の暑さとなりました。
あす17(月)海の日も災害級の暑さが続きます。
熱中症対策を万全に。今回の猛暑のピークは18日(火)まで続くでしょう。
令和5年7月16日 7:00~
国司尾池堰堤の草刈り作業を行う
参加者 15名
2日前に平坦部は、トラクターに設置のスライドモアで草刈りを行い、
本日は、斜面部分の草刈り作業を行う。
5月5日に平坦部分をトラクターにより草刈りを行ったが、梅雨が長く、雑草は茂っています。
国司尾池の堤防草刈り作業を実施 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
#国司尾池
#草刈り
令和5年7月16日
稲圃場の雑草防除作業
ドローンで上空から圃場の様子を確認し、スポット除草剤の散布
マークケ所を拡大した画像(自宅に戻って確認)
手間はかかるが、無駄を省き、除草剤の量も減らすことができます。
ホタルイ
ホタルイとは?水田雑草としての発生時期やおすすめの除草剤をご紹介! | BOTANICA (botanica-media.jp)
令和5年7月15日
第105回全国高等学校野球選手権記念岡山大会
2回戦
令和5年7月15日(土)11:30~
残念ながら、2回戦突破ならず。
令和5年7月12日
第105回全国高校野球選手権記念岡山大会
第5日は13日、倉敷マスカットスタジアムなど3球場で1回戦8試合があり、
翠松、津山、玉野商工などが初戦を突破した。
津山は四回に藤原、高島らの4連続適時打で一挙5点を奪い、津山商に7―5で勝利
山陽新聞(2023・7・13)
令和5年7月12日(水) 倉敷市営球場
津山商000110012|5
津 山02050000X|7
「ファーストストライクからフルスイング」。
チームの決め事を徹底した津山が13安打で7点を奪い、津山商との県北対決を制した。
1点差とされた四回の攻撃に“らしさ”が凝縮されていた。
「4番の仕事をして流れを引き戻す」。
2死満塁で打席に入った藤原が1ボールからの甘いスライダーを中前へ運ぶと、高島、須江、水杉も続き計5点。
この回の6安打のうち4本が最初のストライクを捉えたものだった。
ナインには負けられない理由もあった。
昨秋の北部地区予選は初戦で津山商に敗れたのが響き、県大会出場を逃した。
「初戦は硬くなりがちだが、リベンジの思いが選手を緊張から解き放ってくれた」と宇佐美監督。
進学校で全体練習が限られる中、各自がバットを振り込んで力を養ってきた。
けがをした武本の代役として、先制打を含む2安打を放った稲見は
「武本が復帰予定の3回戦へ進み、全員で試合をするのが目標」。
打力自慢のチームが1993年以来30年ぶりの扉をこじ開ける。
令和5年7月11日
AKファーム作業日誌
大豆の発芽を確認する
雨のため、播種作業が遅れいましたが、7月4日に播種した大豆が発芽しています。
昨年(令和4年度)の大豆播種作業
AKファーム作業日誌 大豆の播種作業 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
6月27日の作業ブログ