安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

安井一地区内環境整備作業を実施する。

2024年04月14日 | 地域

令和6年4月14日

 安井一地区内環境整備作業を実施する。

 3班に分かれて各常会毎に作業を行う

 西組は用水路沿いの草刈り及び用水路の浚渫作業

 安井コミュニティーハウスにて作業範囲の確認後、担当を決めて分かれる。

   

画像は、着手前と完了様子です。

   

 用水路の浚渫完了

   

   

令和5年4月9日

安井町内会環境整備を実施

 安井町内会環境整備を実施 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 

 


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広戸小(津山市市場)川崎滉大君(8)が、尻尾が二股に分かれたニホンカナヘビ

2024年04月14日 | 教育

令和6年4月14日

珍しいニホンカナヘビ発見、捕獲

広戸小(津山市市場)3年の川崎滉大君(8)が、尻尾が二股に分かれたニホンカナヘビを近所で見つけた。大の生き物好きで昆虫と爬虫(はちゅう)類を200匹近く、カナヘビは約20匹を飼育しているが「こんな珍しい個体は初めて」とびっくり。自宅で大切に育てている。

 6日朝、家族6人で花見に訪れた自宅近くのウッドパーク声ケ乢(同)で草むらにいる体長15センチの1匹を偶然発見した。普通のカナヘビだと思って捕まえたら、尻尾の先端から4センチほどが二つに分かれていた。

 倉敷市立自然史博物館(同市中央)によると、ニホンカナヘビはトカゲの一種。「敵から逃げる時に尻尾を切っておとりにする“自切”をしたが、完全に切り離せないまま新たな尻尾が生えたと考えられる」という。

 二股のカナヘビは落ち葉や枯れ木を入れた大型のプラスチックケースで他のカナヘビと一緒に飼育し、餌はミミズやクモなどを捕まえて毎日与えている。川崎君は「カナヘビは顔やすばしこい動きがかわいくて一番好き。大事にして長生きさせたい」と話している。

 

尻尾が二股 ニホンカナヘビ発見 津山の川崎君、自宅近く草むらで|さんデジ

   

 


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