正月の食べる『おせち』って
食材 に 意味 があるらしいけど !?
神様にお供えするものを一緒に食べる?!
早速調べてみました・・・
昨日、妻が休みやったので、年末の買い出しに行くことが決まっていたんですね。
でも、寝ているときから頭が痛くてヤバイ気がしていました・・・
てきめん起きても頭痛がしていたのですが、車の運転をするので風邪薬は飲めず、早めに買い物へ・・・
頭痛は帰宅後に風邪薬を飲んだら、何てことはなくスッキリしました。(;^ω^)
ところで、買い物中に、ふと思ったのですが・・・そもそも『おせち』って如何いう意味なんでしょうね?
- 『おせち』とは?
- 『おせち』はもともと暦上の節句を指し、季節の変わり目(節)の大切な日(節日)をお祝いする行事(節供、節句、節会)のために、神様にお供えする料理(節供料理)という意の「
御節供 」を略したもののようです。
- 食べる理由は?
- 神様にお供えしたものを分かちあうことで結びつきを深め、供に祝い、その恩恵にあずかるという意味があるようで、節日の中で正月が最も重要だったため、おせちといえば正月料理をさすようになったようです。
ただ、家族が揃った元旦だけは、若い人から英気をもらうという意味でも、朝から年齢の若い順番で日本酒を金杯で回しますね。
今年は、PCのオンラインを3時間程度やって遊びましたが・・・果たして、来年の元旦は如何いう状況になっているのでしょうね・・・
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