なんと あの県がっ !?
人口10万人あたりの店舗数?!
確かに人口の割に多かった!!
ネットリサーチ型メディアサイト「ねとらぼ」がローソン公式サイトの公表を元に、人口10万人あたりのローソンの店舗数が多い都道府県をランキング化し、発表しました。
数年前、今はなき母の葬儀のために郷里の鳥取県に帰省したのですが、その時、なんとローソンの多さが目に付きました。
というのも、鳥取県中部にある私の郷里の倉吉市の人口は47,000人強程度なんですが、少し走ればローソンがあったんですよね・・・これにはいささか驚きましたね。
店舗数は2位の青森県278店舗、3位の島根県142店舗より少ない136店舗らしいのですが、人口10万人あたりに換算すると鳥取県は24.6店舗、青森県は22.4店舗、島根県は21.1店舗となるようですね。
ということは、人口が少ないのに成り立っているんですよね・・・何か複雑な感じです・・・
人口の少ない小さな町でコンビニが過当競争をしているのかと考えてしまいます。
普段は生誕地のことを余り考えることはないのですが、このようにネット上で見つけてしまうと気になって見てしまいますね。
ただ、もう郷里へ足を運ぶこともないと思いますが、郷里の発展を願いたいと思います。
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