NASA が新型コロナ警告ペンダント
手が顔に触れないように警告 !?
他の方法と組み合わせれば効果があるかも!!
実際、私ものぞいてみたのですが、3Dプリンターを持っていたら、部品の調達先も紹介されてるし、作るのは簡単そうですね・・・ただ、私は3Dプリンターは持ってないですけど・・・(笑)
NASAのJet Propulsion Laboratory(ジェット推進研究所、JPL)が、新型コロナウイルス拡散を防ぐ目的で、複雑で高度な技術とは無縁のウェアラブルデバイス『PULSE』というペンダントの作り方を実際に多くの人々や企業が作れるように、全ての部品や3Dモデルのファイルや、組み立て方などの詳細をオープンソースのライセンスとして公開しています。
使い方は簡単で、
- PULSEを首にかけて顔から15〜30cmの位置に長さを調節する。
- 人の手が着用者の顔に近づくと、赤外線を使った近接センサーが感知し、振動モーターが震えて警告を発する。
- 手がさらに顔に近くなると、振動はもっと強くなる。
話しはそれますが・・・
新型コロナの影響で献血が不足しているというニュースも見聞きしていましたので、気にはなっていました・・・
昨日、イオンモールに買い物へ出かけた時、献血のお願いのプラカードを持ってらっしゃる方がいらしたので、妻と二人で献血しようかということになり献血車のところで申し込みをしようとしたんですね・・・
係員の方が、説明し始められて・・・年齢のところで・・・『えっ!69歳までなの?!』・・・と、私達夫婦は70歳を過ぎてますので、結局、何の助けも出来ないまま、すごすごと退散することに・・・
若い時は、数えきれないほどの献血をしてきたのに、献血すら出来ない年齢になってしまったこと自体もショックでしたね・・・
歳は取りたくねぇぇぇぇ~!
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