間違った 睡眠 の 危険性 !?
特発性肺線維症を発症しやすい !?
傷修復のためにコラーゲン増加で固くなる?!
医療系ニュースMedicalXpressが伝えた記事によりますと・・・英国の学者らの研究によれば、最適な連続睡眠時間は7時間。定期的な睡眠時間が4時間または4時間未満の場合、IPFの発症率は2倍に高まる。睡眠時間が11時間またはそれ以上の場合は3倍となる。ここで、IPFとは特発性肺線維症(Idiopathic Pulmonary Fibrosis)のことで、肺胞に“傷”ができ、その修復のためにコラーゲンなどが増加して間質が厚くなる病気のことらしく、喫煙が、特発性肺線維症を発症する危険因子であると考えられているようで、「特発性間質性肺炎」の一種で、国の指定難病に指定されているようです。
体内時計がホルモン分泌と代謝に影響することも指摘している。
私は、最近は7時間程度は寝ているのですが、疲れが残ったままの感じなんですね・・・
筋トレ&有酸素運動を1時間半程度することにより、かなり身体は軽くはなるのですが、何か…スッキリとした感じがないんですよね・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます