関東ではイチゴが最安値。安い小さな粒を使って、寒天イチゴを作りましょう…
砂糖煮にするので、小さ目の安いもので十分。洗って、ヘタを取り除いておきます。
イチゴの半分量の砂糖と、ワインを50ｍl入れます。弱火で煮て20分。あまり長く煮る必要はありません。
濃い目の寒天液を人肌に冷まし、製氷皿に入れます。冷めたイチゴを沈めたら。常温か冷蔵庫で固めます。
ゼラチンと違って、常温でも固まります。
半分不透明になったら固まった証拠…。１ブロックの１辺に包丁を入れ、揺すって寒天を取り出します。
冷たく冷やして食べましょう… 
の全体が赤いのは、イチゴの煮汁を加えたもの。どちらもおいしそうです…
寒天を硬めにすると、満腹感が出て、ダイエットには持って来いです。
岩手で豊漁のサメをフードプロセッサーでミンチに…ニンニクとしょっつるで味付けし、
ゴーヤと炒め煮にしました。
器は、画像にマウスを乗せてね！
お皿は、くらしのギャラリーちぐささんからのプレゼント。
横浜の夕暮れ。 泣きたくらいきれい… （横浜市南区南大田1丁目から）
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横浜からでも、富士山がこんなにきれい… 
（横浜市南区南大田1丁目から）
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一番健康でコロコロだったころ…いろんなかたに、モフモフされまくっていました。
みんなも、このおなかに触りたいかな…
春のお散歩気分は、味わえるよ… 
どんなシーンが好きか、教えてね。 
「桜の思い出、猫と散歩」 
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春のオススメレシピ
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