今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第8章 2
進化のための正しい思考活動
進化のための正しい思考活動とは
まず知識を得た段階で
つまり書物等を読んでいる段階で
目から入った文字情報を
感覚や感受性でとらえる
ところから始まります。
これは
脳幹の無意識脳領域で
とらえることを意味します。
そして
感覚や感受性で文字に
現れていないことまで
論理的概念で消化していきます。
この時
自分が理解出来ない事柄と
感じるものもありますが
その場合は
一旦盲目的に受け入れて
消化していきます。
そうすると<ここは違うな>とか
<ここは受け取れないな>といった
明確な理由のない感覚が湧いてきます。
これが消化活動です。
感覚や感受性で受け取れた内容を
理論的に組み立て
大脳皮質に伝達
つまり<意識化>していきます。
それが
進化のための知識取得の
やり方だと考えています。1998年発刊 川又審一郎著
<日本の遺伝子組換え作物の用途>
トウモロコシ:飼料用・スターチ用(異性化液糖、水飴、製紙、段ボール)グリッつ、フレーク菓子等、その他
大豆:製油用(大豆油、脂肪大豆・・食料原料(タンパク質、飼料)
食品用(豆腐・油揚げ・納豆・味噌・醤油・その他)、飼料用、その他
なたね:なたね油
わた:綿実油
パパイヤ:食品用
スーパー等で店頭に山積みされているものは多分これらの作物から出来ているものであると思います。
上記のものは、極力買わない。
体に良い物を取ることにより私たちの未来は、明るいものになるのではないでしょうか。
袋の裏、パッケージの裏を見て買う、自分自身、家族の健康を守りましょう。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第8章 2
進化のための正しい思考活動
進化のための正しい思考活動とは
まず知識を得た段階で
つまり書物等を読んでいる段階で
目から入った文字情報を
感覚や感受性でとらえる
ところから始まります。
これは
脳幹の無意識脳領域で
とらえることを意味します。
そして
感覚や感受性で文字に
現れていないことまで
論理的概念で消化していきます。
この時
自分が理解出来ない事柄と
感じるものもありますが
その場合は
一旦盲目的に受け入れて
消化していきます。
そうすると<ここは違うな>とか
<ここは受け取れないな>といった
明確な理由のない感覚が湧いてきます。
これが消化活動です。
感覚や感受性で受け取れた内容を
理論的に組み立て
大脳皮質に伝達
つまり<意識化>していきます。
それが
進化のための知識取得の
やり方だと考えています。1998年発刊 川又審一郎著
<日本の遺伝子組換え作物の用途>
トウモロコシ:飼料用・スターチ用(異性化液糖、水飴、製紙、段ボール)グリッつ、フレーク菓子等、その他
大豆:製油用(大豆油、脂肪大豆・・食料原料(タンパク質、飼料)
食品用(豆腐・油揚げ・納豆・味噌・醤油・その他)、飼料用、その他
なたね:なたね油
わた:綿実油
パパイヤ:食品用
スーパー等で店頭に山積みされているものは多分これらの作物から出来ているものであると思います。
上記のものは、極力買わない。
体に良い物を取ることにより私たちの未来は、明るいものになるのではないでしょうか。
袋の裏、パッケージの裏を見て買う、自分自身、家族の健康を守りましょう。