今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第8章 3続き
無意識脳は
上部脳幹の感応の灰白質にあると考えられ
独自のエネルギー波動を持ち
外界の波動に敏感に反応します。
無意識脳は
自分と同じ波動かあるいは
類似波動と同調した場合
ただちに結合インパルスを作り
それを一瞬で意識脳(大脳皮質)へ
放射し知覚させる機能を持っています。
それはちょうど
静かな池に小石を落とした時のように
一瞬のうちに波紋(ホログラフィー)で
伝わっていきます。
知覚領域では
瞬時に考えの原点が生まれ
それが感情を伴って
<共感>という
気分や概念が生まれます。
1998年発刊 川又審一郎
<シャンティヨガ>
シャンティヨガ、2回目。昨日は、車で1時間の会場に出かける。静かなゆっくりとした動きと呼吸。この運動で成果が上がるのか半信半疑であったけれど、今朝は、爽やかで心地好い。小宇宙である体との対話。背骨を真っ直ぐに整える。安定な姿勢、心地好い。最後は、太陽の礼拝のポーズ。 口を閉じての呼吸は、意識すると思ったようにいかないものである。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第8章 3続き
無意識脳は
上部脳幹の感応の灰白質にあると考えられ
独自のエネルギー波動を持ち
外界の波動に敏感に反応します。
無意識脳は
自分と同じ波動かあるいは
類似波動と同調した場合
ただちに結合インパルスを作り
それを一瞬で意識脳(大脳皮質)へ
放射し知覚させる機能を持っています。
それはちょうど
静かな池に小石を落とした時のように
一瞬のうちに波紋(ホログラフィー)で
伝わっていきます。
知覚領域では
瞬時に考えの原点が生まれ
それが感情を伴って
<共感>という
気分や概念が生まれます。
1998年発刊 川又審一郎
<シャンティヨガ>
シャンティヨガ、2回目。昨日は、車で1時間の会場に出かける。静かなゆっくりとした動きと呼吸。この運動で成果が上がるのか半信半疑であったけれど、今朝は、爽やかで心地好い。小宇宙である体との対話。背骨を真っ直ぐに整える。安定な姿勢、心地好い。最後は、太陽の礼拝のポーズ。 口を閉じての呼吸は、意識すると思ったようにいかないものである。