今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第9章 2続き
長い間考え続ける状態とは
大脳皮質から脳幹内の
無意識脳の領域に
特定の神経インパルスを常に
送っている状態を意味しています。
無意識脳の領域には
このエネルギーが
蓄積されていきます。
蓄積された質的エネルギーは
どうなっていくでしょうか?
その人の[生命の核]も
無意識脳の領域に
つながれていますから
混ざりあって一つの概念を創り上げます。
その人に相応しい概念
と言えばいいでしょう。
そのため
どんなに高い想いを抱き続けても
結果は想いよりも低かった
ということもあります。
[生命の核]のレベルは
願いの実現に大きな
影響を及ぼします。
人間は自分の絶対的な
エネルギー体である[生命の核]に
支配されて行動するように
なっているからです。
したがって何かを実現したいと思うなら
まず[生命の核]のレベルを
高めることが何より肝心です。
1998年発刊 川又審一郎著
<忘年会>
2回目の忘年会、美味しいご馳走を頂き、おせち料理などの話し、美味しいお酒を頂く。今年一年もお疲れ様でした。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第9章 2続き
長い間考え続ける状態とは
大脳皮質から脳幹内の
無意識脳の領域に
特定の神経インパルスを常に
送っている状態を意味しています。
無意識脳の領域には
このエネルギーが
蓄積されていきます。
蓄積された質的エネルギーは
どうなっていくでしょうか?
その人の[生命の核]も
無意識脳の領域に
つながれていますから
混ざりあって一つの概念を創り上げます。
その人に相応しい概念
と言えばいいでしょう。
そのため
どんなに高い想いを抱き続けても
結果は想いよりも低かった
ということもあります。
[生命の核]のレベルは
願いの実現に大きな
影響を及ぼします。
人間は自分の絶対的な
エネルギー体である[生命の核]に
支配されて行動するように
なっているからです。
したがって何かを実現したいと思うなら
まず[生命の核]のレベルを
高めることが何より肝心です。
1998年発刊 川又審一郎著
<忘年会>
2回目の忘年会、美味しいご馳走を頂き、おせち料理などの話し、美味しいお酒を頂く。今年一年もお疲れ様でした。