今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第8章 3続き
逆に外部は
波動が無意識の波動と
同調しなかった場合
結合インパルスは結合できず
その結合できなかったインパルス波動が
瞬時に意識脳に伝達され
ここで考えの原点が生まれ
感情領域を経て<反感>を起こし
気分や概念が生まれていきます。
気分や概念は
考えの原点と感情から
構成されるものです。
それぞれの結合インパルス度合いに応じて
<共感>と<反発>
強弱が決まります。
無意識脳から結合インパルスが
発生しない限り
独自の概念を作ったり
気分を変化されたり
実行に移したりすることはありません。
言い換えれば
意識脳は見たり聞いたりしたことをすべて
吸収しますが
無意識からくるインパルスが
吸収したものが消化
処理する命令を出さない限り
見たり聞いたりしたことは
知識とはならないのです。
1998年発刊 川又審一郎
<初雪>
天気予報どうり、今朝は外は白い所が、チラホラ。昨晩2人で冬用タイヤにタイヤ交換済み。「いよいよ、冬が来た」との朝の会話。ゆっくりと本が読める時が来た。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第8章 3続き
逆に外部は
波動が無意識の波動と
同調しなかった場合
結合インパルスは結合できず
その結合できなかったインパルス波動が
瞬時に意識脳に伝達され
ここで考えの原点が生まれ
感情領域を経て<反感>を起こし
気分や概念が生まれていきます。
気分や概念は
考えの原点と感情から
構成されるものです。
それぞれの結合インパルス度合いに応じて
<共感>と<反発>
強弱が決まります。
無意識脳から結合インパルスが
発生しない限り
独自の概念を作ったり
気分を変化されたり
実行に移したりすることはありません。
言い換えれば
意識脳は見たり聞いたりしたことをすべて
吸収しますが
無意識からくるインパルスが
吸収したものが消化
処理する命令を出さない限り
見たり聞いたりしたことは
知識とはならないのです。
1998年発刊 川又審一郎
<初雪>
天気予報どうり、今朝は外は白い所が、チラホラ。昨晩2人で冬用タイヤにタイヤ交換済み。「いよいよ、冬が来た」との朝の会話。ゆっくりと本が読める時が来た。