今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
智慧を持って
仕事がなされるところには
絶えず進歩とすべてに満足がある。
しかし言葉だけ
で言われるところには
すべてに不足がある。
意味もなく理解もせず
生活をする時代は
終わっている。
性急な者は不成功と敗北に終わる。
知恵者は忍耐強く成功を収める。
不成功者は
軟弱で誤った話しをし
自惚れを強く露出する。
嘆くに値しないものや
過ぎ去った悲しみに
固執してはならない。
過去の出来事を理性を持って考え
そこから氣づきを得て
将来を形成する。
知恵者は
過去から学び
不成功者は過ぎ去ったことを悔やみ
あきらめ
決して変わらない人生を
確実に歩む。
1998年発刊 川又審一郎著
<火興し>
今日も、薪ストーブの火興しにライター無しで挑戦しよう。まだ、薪のおきが赤く残っていたので枯れた杉の葉を押しつけ、5,6回息を強く吹きかけると炎が終え上がる。細い枝からすこしずつ、太い物に換え思い通り火興しは成功。、、、。薪ストーブの火興しはかなりのエネルギーが必要だということになるなぁ。 優しい暖かさは、抜群である。
興味深いので、ここに掲載しています。
智慧を持って
仕事がなされるところには
絶えず進歩とすべてに満足がある。
しかし言葉だけ
で言われるところには
すべてに不足がある。
意味もなく理解もせず
生活をする時代は
終わっている。
性急な者は不成功と敗北に終わる。
知恵者は忍耐強く成功を収める。
不成功者は
軟弱で誤った話しをし
自惚れを強く露出する。
嘆くに値しないものや
過ぎ去った悲しみに
固執してはならない。
過去の出来事を理性を持って考え
そこから氣づきを得て
将来を形成する。
知恵者は
過去から学び
不成功者は過ぎ去ったことを悔やみ
あきらめ
決して変わらない人生を
確実に歩む。
1998年発刊 川又審一郎著
<火興し>
今日も、薪ストーブの火興しにライター無しで挑戦しよう。まだ、薪のおきが赤く残っていたので枯れた杉の葉を押しつけ、5,6回息を強く吹きかけると炎が終え上がる。細い枝からすこしずつ、太い物に換え思い通り火興しは成功。、、、。薪ストーブの火興しはかなりのエネルギーが必要だということになるなぁ。 優しい暖かさは、抜群である。