今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第9章 1続き
人間は
強いショックを受けたり
継続的な不安材料を抱え込んだりすると
急速に
あるいはゆっくりと
マイナス思考の
渦の中に入っていきます。
このマイナスの思考方法は
脳の思考領域と感情領域に
つぎに人体の中枢部である
脳幹全体にダメージをあたえます。
その結果
消化器系や肝臓に
害が現れやすくなり
やがてすべての器官細胞や細部の感知能力
意識能力がじわじわと壊れ始め
自律神経系のコントロール機能が破壊され
さまざまな部分に病気が発生します。
あらゆることに嫌気がさし
すべての関心が失われ
体から力が抜けていきます。
精神的な病気や症状は
すべて思考方法や思考力の
状況によって発生します。
鎮静剤などを飲んだりすると
思考方法や思考力はさらに
破壊される方向に向かいます。
本人と周囲の人の無条件の愛で
一歩一歩
切り換えをしていくしか
方法はありません。
1998年発刊 川又審一郎著
<マクロビオティック>
月曜日、マクロビオティックの話しを1時間ほど聞いてきました。手作り講座みたいな感じで。先生を入れ5人の集まりでしたが、日頃の食生活を少し見直せるきっかけになったと思います。食品を陰陽で分類し、バランス良い食生活、健康を保つのが、目標でしょうか。まず、チェックシートを貰い自分の今の健康状態を把握、イライラや怒りっぽいのは、肝臓が弱っているそうで酸味を取れば
良いとの事。そういえば余り取っていないなと思い当たる節がありました。直感でこれッと思うものには、行動した方が、ベストだなと思った出来事でした。講師は、三次「はやりのごはん」の店主さん、営業日火〜金11:00〜17:00 第1,3土曜日 小川眼科とマックの間の細い道を入った所にあるそうです。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第9章 1続き
人間は
強いショックを受けたり
継続的な不安材料を抱え込んだりすると
急速に
あるいはゆっくりと
マイナス思考の
渦の中に入っていきます。
このマイナスの思考方法は
脳の思考領域と感情領域に
つぎに人体の中枢部である
脳幹全体にダメージをあたえます。
その結果
消化器系や肝臓に
害が現れやすくなり
やがてすべての器官細胞や細部の感知能力
意識能力がじわじわと壊れ始め
自律神経系のコントロール機能が破壊され
さまざまな部分に病気が発生します。
あらゆることに嫌気がさし
すべての関心が失われ
体から力が抜けていきます。
精神的な病気や症状は
すべて思考方法や思考力の
状況によって発生します。
鎮静剤などを飲んだりすると
思考方法や思考力はさらに
破壊される方向に向かいます。
本人と周囲の人の無条件の愛で
一歩一歩
切り換えをしていくしか
方法はありません。
1998年発刊 川又審一郎著
<マクロビオティック>
月曜日、マクロビオティックの話しを1時間ほど聞いてきました。手作り講座みたいな感じで。先生を入れ5人の集まりでしたが、日頃の食生活を少し見直せるきっかけになったと思います。食品を陰陽で分類し、バランス良い食生活、健康を保つのが、目標でしょうか。まず、チェックシートを貰い自分の今の健康状態を把握、イライラや怒りっぽいのは、肝臓が弱っているそうで酸味を取れば
良いとの事。そういえば余り取っていないなと思い当たる節がありました。直感でこれッと思うものには、行動した方が、ベストだなと思った出来事でした。講師は、三次「はやりのごはん」の店主さん、営業日火〜金11:00〜17:00 第1,3土曜日 小川眼科とマックの間の細い道を入った所にあるそうです。