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百翔

あした天気になぁれ!

何か新しいことが始まる・時空のサーファー

2020-03-18 | Weblog
         ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
             をそのまま掲載しています。
          ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

              『時空のサーファー』
        第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                 続き

            マヤは、今から約5100年前、
           僕たちの惑星が《ギャラクティック・ビーム》における
             最重要段階に入ったことを知ったという。

            この銀河のビームにはありとあらゆる種類があって、
              それらは銀河の中心でつくりだされる。
              それらは銀河の中心で創りだされる。

           その銀河の中心をマヤは《フナグ・ク》と呼んでいる。
           《フナグ・ク》は、
         それぞれ違った番組からなるすべてのビームを発信する
             超強力なラジオ放送局みたいなものだ。

           君が銀河の中心から遠ざかるほど、
                 ビームの有効地域はワイドになる。
            そして、電波出力はおそらく弱まる。

              何だかやけにおもしろそうな大発見じゃないか!

              このビームは、
             進化のどんな段階にあっても生命の素と
                バランスよくおさまるように、
                 どうやら科学者たちも、
                これらのビームのいくつかには
                まだ気づき始めたはかりらしい。

               重力のようにとても低い周波数特性を持つことから、
           科学者たちはこれらを《密度波 デンシティ・ウエーブ》と呼んでいる。
               1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <今日は何の日>
    ちまたで流行の今日は何の日?で検索してみました。
    気になった事柄は?
    1967年岡山県原尾島交差点で世界初めての点字ブロックの設置
    1988年 日本で初めてのドーム型球場「東京ドーム」のこけら落とし
    1989年 エジプトのクフ王のピラミッドで4400年前のミイラが発見
    記憶に新しいものとして、
    2011年 東京スカイツリーの高さが634メートルに到達
    などでした。

    何か、新しいことが始まる?!
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いつの間にか陽が昇る・時空のサーファー

2020-03-18 | Weblog
           ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
               をそのまま掲載しています。
             ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                 『時空のサーファー』
          第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の栄光の銀河協力隊 
                   続き

               まず、最初に、
           パカル・ヴォタンは西暦631年から683年の間、
            この地球に住んでいた。

          彼は、
           スゴ腕のマヤ銀河工科技術協力隊の隊長
                  としてこの地球に降りてきたんだ。

          でも、彼がこの惑星にきた最初のマヤ人ってわけじゃない。
               最初のマヤ人、
            少なくとも彼の特殊部隊はもっと早い時期、
               だいたいその1300年くらい前、
              紀元前600年あたりには来ていた。

                でも、
            それよりずっとずっと前からマヤ人は、
             この惑星を調査し、見守ってきたという。

                なぜだろう?まあ、
            パカル・ヴォタンの受け売りなんだけど、
                そのとき地球上ではもう、
            更に高いレベルの進化がたどたどしくもスタートを切っていた。

               これは、僕らを形作っている遺伝的回路、
                     つまりはDNA、
              あるいはバイオ・マイクロチップなんてものに、
             銀河の電波光線《ギャラクティック・ビーム》を
                刷り込むことから始まったらしい。

              パカル・ヴォタンは、
               ほかにもアトランティス関係の情報も教えてくれた。
              だけど、これも後で話すことにしよう。
                1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <いつの間にか陽が昇る>
    今朝は、何ヶ月かぶりに新聞の配達より早く出社、挨拶をすることができた。
    いろいろ思い巡らせているうちに、太陽は空に浮かんでいた。
    一日の始まりだ。
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