百翔

あした天気になぁれ!

チチヤスカフェオレ・時空のサーファー

2020-03-27 | Weblog
         ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
             をそのまま掲載しています
          ワクワク・ドキドキを楽しんでください

              『時空のサーファー』
         第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の銀河大冒険
                 続き

             13の大きな振動周期のことは、
          僕の前の著書『マヤン・ファクター』の
             中にも図入りで説明している。

             今、僕たちは最後の振動周期、
              13番目のバクトゥンにいて、
              それは西暦2012年に終わる。

           ブッダが現れたのは7つ目の周期《バクトゥン6》。
           キリストの場合は8番目の周期《バクトゥン7》の
              終わりごろだったというわけ。

            《バクトゥン8》の間、西暦41ー435年ごろ、
             中央アメリカにいたマヤ人は深刻な事態に
                 直面したことに気がついた。

             この星を完璧にチューンナップしてビームと
            全面的にシンクロさせる完璧かつ1回きりの時期は、
              10番目の周期《バクトゥン9》だった。

           それは僕たちの暦では西暦435ー830年に当たっていたんだ。
                 このバクトゥンの半ばに、
              もうひとりの銀河スカウト隊員が地球に潜入した。

                   それがマホメットだ。

              彼は、実際いちばんキツイ仕事を担当していた。
                     というのも、
            彼が活動しなければならなかったカルマが最悪に乱れた場所とは、
                そう、今も戦乱に明け暮れる「中東」だったのだから。
                 1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <チチヤス・カフェオレ>
        バイト先にチチヤスカフェオレ、チチヤス牛乳など置いてある。
        これって、銭湯に置いてあるかんじのもの?!

        自身は、タイムスリップして20の頃に
        都会での生活では、銭湯を利用していた。
        毎日行ってたかしら?覚えていない。

        銭湯の代金もバカにならず、
        入用後に、飲みものなんてたぶん飲んだことは無かったと思う。

        親子連れの子どもたちが飲んでいたことは目にしていたな。
        懐かしい思い出だ。(笑い)
  
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時空のサーファー

2020-03-27 | Weblog
          ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
              をそのまま掲載しています
           ワクワク・ドキドキを楽しんでください


              『時空のサーファー』
      第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                 続き

           さて、君たちも推測できるように、
            マヤ人はとても辛抱強かった。

             しかも彼らは時と幻想の名人、
            魔術師と呼んでもいいくらいだった。
                  そして、
             シンクロ専門のエンジニアとして、
           自分たちのビームについてもよく知っていた。

            自分たちのビームを熟知してたってことは、
           彼らは行動を起こすのに一番ふさわしい時間も、
       撤退や退却にもっともふさわしい時間も知っていたということだ。

               ビームの話しに戻ろう。

                紀元前3113年に、
            僕たち人類がその影響下に入って今、
          遭遇しつつあるこの重大かつ重要なビームは、
             《バクトゥン》と呼ばれる
          13の大きな振動周期からなりたっているんだ。

          それぞれの振動周期《バクトウン》はラジオの番組の
              ようなものだと言ってもいい。

           ひとつひとつの周期にはそれぞれ特徴があって、
             それ以前の周期にも影響されている。

               ひとつのバクトゥン周期は、
            地球年で394年とちょっとの長さで終わり、
           それぞれ特別の進化プログラムをもっているのさ。
            1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <雨の一日>
  今日も慌ただしい日を過ごす。
  早くコロナ騒動が終息し思いのままに、出かけたい、、、。
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