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ファンサービスは、顧客への気配りを意味する和製英語。略してファンサということもある。
語源はファンへのサービスから。特に芸能人やスポーツ選手がファンに向けて行う行為がこう呼称される。握手やサインなど、ファンとの交流に積極的な著名人は「ファンサービスが良い」と称される。また、舞台上から行うファンサービスとしては観客へ向けた投げキッスなどが代表的。
公営競技などにおける主催者側による来場者への先着プレゼントなどもファンサービスと呼ぶ(ウィキより引用)。
日本で使われるファンサービスは、英語では Meet(会う)and Greet(挨拶)でしょう。ただ英語でもFan Serviceという言葉はあります。問題は日本とは意味が違うことです。
英語のFan Serviceは、日本だとお色気場面のことを意味します。けっこう日本では当たり前のようにお色気場面がありますが、欧米では気まずい。特にリビングルームで家族で見ているTVアニメーションで、このお色気場面が出てくると即座に止めてしまうくらい不味い。
その点、表題の作品は、いわゆるファンサービスが皆無なので、欧米では受入られやすい。実際人気のある「ワンピース」や「進撃の巨人」を上回る評価を得ているようです。
私はアニメは視ておらず、原作しか知りませんが、当初はアーニャの可愛らしさに、むしろ反発してしまったほどですが、やっぱり面白いです。ちなみに連載していたのは、週刊少年ジャンプの別冊であるジャンプ+でしたから、私は単行本が出るまで知らなかった。
そして本屋で目にしてからは気になり、漫画喫茶で読んでみて非常に気に入りました。面白いし、楽しい。まだ未完であり、連載中ですが、是非とも読んで欲しい快作ですよ。
「スパイ・ファミリー」は最新刊は9巻ですが、累計で2100万部売ってる大ヒットマンガです。
今、アニメも放映中なので、うちの職場でもプロモーション映像流してます。アニメもぶっちぎりの人気みたいですよ。
プロモ映像見ると面白そうなので、アニメ1期が終わったらプライムで見てみようかな~と思ってます。
読んではいないんだけど、私、お客さんの質問と、マンガフリークの担当者に鍛えられて、日に日にマンガに詳しくなっています。(笑)
まァ私は相変わらず原作派ですけど。別にアニメ嫌いではないのですけどね。
このマンガは今追いかけている作品の一つです。もう一つが「怪獣8号」なので、kinkachoの期待度がわかってもらえると思います。
そして、kinkachoもネカフェでまとめて読んでます。