入笠牧場その日その時

入笠牧場の花.星.動物

まだまだ此処は穴場、星を見たい人もいらっしゃい

2013年07月26日 | キャンプ場および宿泊施設の案内など

 天気:晴れたり曇ったり、気温:22度C
 
 何年か前、内モンゴルのシラムレン大草原に行った縁で、今も付き合いが続く「XXXXXと草原の会」の面々来て、昨夜は蓼科に泊まる。大酌、大酌また大酌で、途中から完全に記憶飛ぶ。
 夏の蓼科と言えば、若いころ車を都合してよく行った。実際は何もないのだけれど、ワクワクするような期待感が今も懐かしい。
 朝ちょこっと風呂に入っただけで、もっとゆっくりすべきだったと反省。

 辰野方面からお孫さんを此処へ連れてきて、飯盒炊爨を体験させてあげたいというはやしさん、ぜひいらしてください。このキャンプ場は、直火が焚けます。日程につきましては、お盆の繁忙期を過ぎた2案の19日、小屋どまりをお勧めします。
 箕輪の紅葉湖から守屋山の横を通り152号線にでます。右折して少々走ると、左手に国立高遠少年の家の案内板があります。これに従って松倉の集落を過ぎると、入笠方面にゆく細い道が右手に見えてきます。以後千代田湖、芝平峠、と舗装された道をたどれば着きます。
 牧場手前3キロほどの場所、通称「焼き合わせ」という所に左へ登っていく未舗装の道があります。そこに入笠山頂への道標がありますが、無視してあくまでも舗装路を進んでください。この道標のために、折角の牧場やアルプスの眺めを知らずに済ませてしまう人がたくさんいます。
 牧場内を2キロほど走ると舗装路は二分します。左折せず直進、「長谷方面」です。そこからは1キロもありません。

 中沢さんや貞氏には、別の方法でコンタクトします。あしからず。
 今、下から吉報が届く!どうかうまくやってくださいヨー。
   

 

コメント
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