今日は遠出するつもりもなく近辺をタラタラ走ってきたのですが、灰ヶ峰の裏?(になるのかなぁ)へ続く道を走ったつもりで行くと、何やら峠に鳥居があるのですね。一度は通過したのですが妙に気になって階段を登ることに。社は写さなかったけど、門番の狛犬を代わりに写させて貰いました。足元には「大積道開通紀念 昭和九年…」と刻まれていました。参道は落ち葉が積もることもなく綺麗に掃かれていましたので、宮司さんか氏子の方々が整備しているのだなと感じました
その一方で、立ち枯れした木が白くなっていて不思議な景観を醸し出している場所でもあります。
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