今日の広島県地方、寒気の流入で冬型の天気。つまるところ、瀬戸内では曇り時々晴れ、県北部の山地では雪という状態。しかし、風が強くて気温も低い。こういう時は、晴れ間が有っても長続きする事が有りません。
先日、九州急行さんから「元海上自衛隊護衛艦 142 ひえい」に関する情報が有ったので、見に行ってみたいとは思っていたのですが、この船の居る場所は、クルマだと置き場が限られる(釣り人が置いていると場所が無い)のでバイクで行きたい。でも、11月の中旬から足腰に不安のある状態が続いている事から、バイクに乗れない。そもそも、これだけ風が強かったら、橋を渡る時におっかなくて体の状態が良くても無理。ダメ元で、クルマで行ってみる事に。
途中のコンビニから海を見ると、エネオスのオイルタンカー「かいもん丸」が、何やらタンクへの注排水試験みたいなのをやっておりました。山の向こう側には、いかにも寒そうな雲が。
さて、やって来ましたのは船の墓場。以前の記事に、シレっと紛れ込ませておりますから、前に見た光景だと気付く方も居るでしょう。そう、見た目に大きな変化はありませんでしたという事です。
この場所は、砂地になっているので釣り人も結構やって来ます。でも、今日は風が非常に強く、砂つぶてが体を叩くような有様。「釣ってる」ならカメラを向けてみようとも思いますが、避難している時間の方が長いのでは、さすがに撮らせてもらう訳には行かないです。そうこうしているウチに、釣り道具を片付け始めたのでありました。
オイラも、船に大きな変化が無かったこと、風が相当強い事、気温も低い事、そして、一番怖いのが「強風による橋の通行止め」。滅多に通行止めとはならないのですが、万が一を考えて引上げです。
ここは、能美(厳密には沖美)と言われる、江田島の西側部分に当たります。牡蛎だなは、広島県などの瀬戸内では比較的良く見る光景。ここで稚貝を育てると、干満の差により海水に浸からない時間が生まれ、より強い個体が残って行く訳なのです。
この辺り(三高港の近く)から見ると、対岸は広島市の観音・草津辺りとなります。うーむ、やっぱり少し高い所は、雪降ってますね。
先日、九州急行さんから「元海上自衛隊護衛艦 142 ひえい」に関する情報が有ったので、見に行ってみたいとは思っていたのですが、この船の居る場所は、クルマだと置き場が限られる(釣り人が置いていると場所が無い)のでバイクで行きたい。でも、11月の中旬から足腰に不安のある状態が続いている事から、バイクに乗れない。そもそも、これだけ風が強かったら、橋を渡る時におっかなくて体の状態が良くても無理。ダメ元で、クルマで行ってみる事に。
途中のコンビニから海を見ると、エネオスのオイルタンカー「かいもん丸」が、何やらタンクへの注排水試験みたいなのをやっておりました。山の向こう側には、いかにも寒そうな雲が。
さて、やって来ましたのは船の墓場。以前の記事に、シレっと紛れ込ませておりますから、前に見た光景だと気付く方も居るでしょう。そう、見た目に大きな変化はありませんでしたという事です。
この場所は、砂地になっているので釣り人も結構やって来ます。でも、今日は風が非常に強く、砂つぶてが体を叩くような有様。「釣ってる」ならカメラを向けてみようとも思いますが、避難している時間の方が長いのでは、さすがに撮らせてもらう訳には行かないです。そうこうしているウチに、釣り道具を片付け始めたのでありました。
オイラも、船に大きな変化が無かったこと、風が相当強い事、気温も低い事、そして、一番怖いのが「強風による橋の通行止め」。滅多に通行止めとはならないのですが、万が一を考えて引上げです。
ここは、能美(厳密には沖美)と言われる、江田島の西側部分に当たります。牡蛎だなは、広島県などの瀬戸内では比較的良く見る光景。ここで稚貝を育てると、干満の差により海水に浸からない時間が生まれ、より強い個体が残って行く訳なのです。
この辺り(三高港の近く)から見ると、対岸は広島市の観音・草津辺りとなります。うーむ、やっぱり少し高い所は、雪降ってますね。
サスガに御地の方はいろんな船が行き来してて凄いですねー♪
海なし県に住んでいると、チョットした小舟でも驚喜しますが
御地の方は、当たり前のように船がいっぱい☆
なんたって、船の墓場があるくらいだもの^^;(笑)
三枚目の太陽の光、どうしてあんな風に撮れるのかしら?
子供時分に描いた太陽の絵の様ですよね? (笑)
理彩也のはいつもボケちゃうのですが、、、
アンダーにするとか、何かテクニックがあるのですか?
大きな船から小さな船まで、色んな種類が見られるので、
船好きには良い地域なんですが、東京・横浜や神戸等
の巨大港湾地域とも違いますので、ある意味特殊かも
知れないんですよw
太陽は、ZD 14-54のI型で撮っています。このレンズは
逆光に強く、太陽を入れても結構撮れるのです。
そして、絞り値はF22。絞り羽7枚の多角形なので、
光芒は羽根の倍数=14本発生します。
この写真は露出補正-0.7のものを載せていますが、
補正無しでも撮ってあります。
この、メイッパイ絞って撮るというのは、ダイヤモンド
富士を撮る時、光芒を得るために使う手法でも
あります。オイラは富士山を見た事が無いけどねw
尚、目が焼けるので、ライブビューを使うか、MFで
ピントを合わせておいて、太陽の入る構図に振る
かしないといけません。前者の方が楽ですよ。