どうやら、今日、広島地方気象台が梅雨入りを発表した模様です。御存知の通り、以前梅雨が無かったとかw 梅雨明けしなかったとかw そういう面倒な事になった為、責任を取りたくないお役人の都合により「梅雨入りしたと見られる(梅雨明けも同様)」の文言が使われるようになりました。
あのなー、日本の天気予報なんて、直近のレーダーデーターとかアメダス程度しか信用してないってww 海外の天気予報は、海洋気象の分析にシフトして久しいのに、未だに日本は気圧・気温・観測データからの「統計的気象予報」を続けております。直前の天気予報には有利ですが、天気予報の難しい気象条件に成ればなるほど、当たりにくくなるんですよねw 昔は、予報官の「勘!」の部分も有ったんですけどねぇ・・・ 分析技術の向上で、データーの内容や確度は飛躍的に向上しました。しかし、天気の仕組みが完全に解明されていないからには、データーだけで予報なんて出来るはずがないんですよね。
さて、今日13日、縮景園の有年場と呼ばれる田圃に、早乙女が田植えを行いました。お囃子付きなので「田植とはやし田の披露」という名前がつけられていました。お囃子に使った太鼓ですが、雨脚が強くなってしまうと傷むので、演目を一部変えなきゃなぁって言ってらっしゃいました。。
ここで注意! 昨今、少子化と若年層の農作業離れ、農村の加速度的な過疎と機械化。それにより、早乙女による田植えなんてのは見られなくなりました。え?早乙女が田植えしているイベントがアチコチであるって?
あー、早乙女「風」です(←ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ)※早乙女とは、農業に従事する女性を指しますが、神事においての早乙女は12~15歳前後とされているようです。
縮景園の早乙女さんは、上田宗箇流青年部の協力によって招集されたお嬢さん方でしてね。普段は、お茶のお稽古を付けて貰っているって事ですわ。なので、田圃での訓練度は極めて低いw 泥タンボの感触や、動き方、腰を入れて歩く等の慣れが必要な動作は出来ていません。また、畦の縁を歩けば滑るのなんて当たり前なんですが、そこら辺も慣れてないから、何度も滑って転んでみたり。現代風であります。
撮影時の天気は梅雨らしく雨でした。結果的に、徐々に雨は弱まって、夕方には止んでしまったようです。通常、イベントで人混みの中、日傘を差してる人間は非常識極まりないと、最大限に軽蔑するようにしております(脚立で人の前に陣取るバカも一緒)が、雨ではねぇ・・・ 仕方ないね。オイラですかぁ? ソコはそれ、雨ガッパですわww カメラは濡れても「一応大丈夫w」とされているE-3ですしね。一度、カメラボディ内部に水が入って修理に出して以降、あまり信用しておりません。修理自体、ホントニダイジョウブカ?って感じでしたしね。修理上がり後1週間もしないのに、ボディ上部のビスが抜けたしww トルク管理出来ないなら、緩み止めくらいしろよww 素人かww
はぁー、早くE-3の次出ないかなぁ・・・
あのなー、日本の天気予報なんて、直近のレーダーデーターとかアメダス程度しか信用してないってww 海外の天気予報は、海洋気象の分析にシフトして久しいのに、未だに日本は気圧・気温・観測データからの「統計的気象予報」を続けております。直前の天気予報には有利ですが、天気予報の難しい気象条件に成ればなるほど、当たりにくくなるんですよねw 昔は、予報官の「勘!」の部分も有ったんですけどねぇ・・・ 分析技術の向上で、データーの内容や確度は飛躍的に向上しました。しかし、天気の仕組みが完全に解明されていないからには、データーだけで予報なんて出来るはずがないんですよね。
さて、今日13日、縮景園の有年場と呼ばれる田圃に、早乙女が田植えを行いました。お囃子付きなので「田植とはやし田の披露」という名前がつけられていました。お囃子に使った太鼓ですが、雨脚が強くなってしまうと傷むので、演目を一部変えなきゃなぁって言ってらっしゃいました。。
ここで注意! 昨今、少子化と若年層の農作業離れ、農村の加速度的な過疎と機械化。それにより、早乙女による田植えなんてのは見られなくなりました。え?早乙女が田植えしているイベントがアチコチであるって?
あー、早乙女「風」です(←ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ)※早乙女とは、農業に従事する女性を指しますが、神事においての早乙女は12~15歳前後とされているようです。
縮景園の早乙女さんは、上田宗箇流青年部の協力によって招集されたお嬢さん方でしてね。普段は、お茶のお稽古を付けて貰っているって事ですわ。なので、田圃での訓練度は極めて低いw 泥タンボの感触や、動き方、腰を入れて歩く等の慣れが必要な動作は出来ていません。また、畦の縁を歩けば滑るのなんて当たり前なんですが、そこら辺も慣れてないから、何度も滑って転んでみたり。現代風であります。
撮影時の天気は梅雨らしく雨でした。結果的に、徐々に雨は弱まって、夕方には止んでしまったようです。通常、イベントで人混みの中、日傘を差してる人間は非常識極まりないと、最大限に軽蔑するようにしております(脚立で人の前に陣取るバカも一緒)が、雨ではねぇ・・・ 仕方ないね。オイラですかぁ? ソコはそれ、雨ガッパですわww カメラは濡れても「一応大丈夫w」とされているE-3ですしね。一度、カメラボディ内部に水が入って修理に出して以降、あまり信用しておりません。修理自体、ホントニダイジョウブカ?って感じでしたしね。修理上がり後1週間もしないのに、ボディ上部のビスが抜けたしww トルク管理出来ないなら、緩み止めくらいしろよww 素人かww
はぁー、早くE-3の次出ないかなぁ・・・
田植えまつりは、例年、6月の日曜日に行われ
ているので、偶々今年は、暦のルールに完全
一致を見たと考えられる。
それはいいが、最近、洗車を依頼しようと考え
ている時に限って連絡は取れないわ不在だわで
非常に困っておる。ケータイにも出ないのは
如何なものかと思うのだが。
「手伝ってくれ」から「やってくれ」に変えた
方が早い気がしてならない。
旧暦は新月が月初なので、天保歴だと5月1日。
この頃を「芒種」(種蒔きに忙しい時期)と言います。
太陰太陽暦は農業に適した暦なのです。
問題は「何故翌日に田植えをするのか?」
ユダヤ歴(太陰暦の一種)だと、日没後から1日が始まるので、
それに習っているとすれば翌日の日没までは5月1日…
そう考えると面白いです。
去年のこの頃の記事を掘って貰うと分かるん
ですがw 安の大花田植という行事が開催さ
れていたんですよねw
実は、再開されたのが本当に最近ですから、
知らない人も結構多いのですよ。
北広島町から、代掻きの牛がやってくるのも
特徴です。
6/13日には、各地で花田植行事が行われた
ようですね。
安佐南区のあたりを走ってたら花田植えしてましたよ。
時期的にはこのぐらいが最終なんでしょなあ。
早乙女と、田の代掻き牛の組み合わせは、中国
地方に多く見られる行事らしいので、御地で
同様の田植え行事が有るかどうかは分かりま
せん。6月13日は、時期が良いのか知りません
が、岡山県でも同様の行事が有ったようです。
田圃は、オイラが子供の頃は良く入ったなぁw
靴下脱いで、ズンガズンガ入って遊んで、
近くの用水路で足洗って、ロクに乾かしてな
いのに靴下はいてww 海にも入ったし、
貝掘りに行ったときなんかは、自力で動けなく
なるまでヌタヌタのトコも行ったなぁ。。。
あ、海はですねw オイラは基本的に、足が
届かないところでは「泳げませんww」ので、
入るだけw 貝殻やガラスで足の裏を良く
切ったですよw
入ってしまえば、どうってことないですよ
理彩也さんw
さて、理彩也さんは、お花の撮影が主ですか
ら、フォーサーズは向かないでしょうねぇ。
ボケの量自体はF値に準ずるので同じなんで
すが、ボケのサイズが小さいですからね。
ペン系も、今度出る便利ーズームレンズを
装着すると、余り小さくないww
オイラも、E-3の次が本当に出るのか、相当
疑わしく思っていますけどねw 今は、待つ
のみ。発表後、コレは「駄目だw」と判断し
たら、次のカメラメーカーを考えますわw
なんか早乙女の田植えなんて聞くと
やっぱり、カメラ片手に駆けつけたくなりますよね♪
それが早乙女でも早乙女風でも、どちらでも良いよ、この際^^; (笑)
どうせ顔は写せないし。。。
アチコチでイベントも行われている・・・と言えど
なかなかそう言う場所へ出かけられないし、情報も入って来ない。
でも、やっぱり、日本人は絣の着物に愛着があるし、、、と諸々考えると
そう言う場所へ行って見たいです♪
あ、でも、あの田圃の泥の中で動きがとれないのは分かるような気がする^^
我が門下生を見ても若い子達は足腰が弱いしね!!!
早乙女さん達は仕事だから泥の田圃にも入るだろうけれど
理彩也はヤだ!!! 汗 (笑)
しかし、相変わらず、こういう場所ではマナー違反が多いのは嘆かわしい!!!
E-3の後継機って出るのかしら?
今はPenシリーズ路線一直線って感じですが?
理彩也の場合、カメラもレンズも下取りして貰っちゃって何もないけれど
50㎜マクロレンズだけ残っています。
パッケージがないので下取りして貰えなくて残っちゃった!!!
E-3後継機には興味ありますが、オリ機に戻るつもりはないかも?