と、いう訳で、さっそく海へやって来たのです。
左:オリンパス E-M10 右:ニコンE5000
広島県地方は花崗岩地域が多く、風化→雨→砂礫化という流れで「真砂土」が多く産出される
ところでもありました。海に流されて明るいベージュの砂浜となります。そういう事情から、
海砂が建築材として大量に採取されまして、海の底はガレ石だらけということに。
これから数千年掛けて、豊かな海に戻るのかのぅ。戻ればえぇのぅ。
時間を良く調べずに行ったのですが、この場所なら満潮でも砂浜はある。それに下弦の月の
頃なので、潮もそこまで大きくない… とか思っていても、波は来るんですよ当然。
しかしまぁ、素足で砂浜歩いたのって35年ぶりくらいじゃなかろーか。なぜか水が怖い人間
でして、足の届くところでしか泳げないという… 海水は冷たかったものの、天気が良かった
事もあり、30分くらい水辺で写真撮影していたんですな。
釣りをしていた方が居たのですが、クサフグくらいしか釣れないんです。キスには少し時期が
早いとはいえ、昔なら、ハゼやカレイくらいは居ても良いのですがね。
竹林も緑鮮やかな頃。本年の広島県地方南部は、梅雨に入ってからの雨が非常に少ないのです。
ま、梅雨時期というのは、秋になってから『修正→記録として確定』となっていますから、
今が梅雨という保証はないんですけどね。
ホタルも終わりの頃。今年は夜の気温が低めで湿度も低く、発生数が少なかった感じ。
これから本格的な梅雨に入って行ったとき、この場所に大水が出なければ良いのですが。
ま、そういう一日を過ごしたのでありました。おやすみなさい。
左:オリンパス E-M10 右:ニコンE5000
広島県地方は花崗岩地域が多く、風化→雨→砂礫化という流れで「真砂土」が多く産出される
ところでもありました。海に流されて明るいベージュの砂浜となります。そういう事情から、
海砂が建築材として大量に採取されまして、海の底はガレ石だらけということに。
これから数千年掛けて、豊かな海に戻るのかのぅ。戻ればえぇのぅ。
時間を良く調べずに行ったのですが、この場所なら満潮でも砂浜はある。それに下弦の月の
頃なので、潮もそこまで大きくない… とか思っていても、波は来るんですよ当然。
しかしまぁ、素足で砂浜歩いたのって35年ぶりくらいじゃなかろーか。なぜか水が怖い人間
でして、足の届くところでしか泳げないという… 海水は冷たかったものの、天気が良かった
事もあり、30分くらい水辺で写真撮影していたんですな。
釣りをしていた方が居たのですが、クサフグくらいしか釣れないんです。キスには少し時期が
早いとはいえ、昔なら、ハゼやカレイくらいは居ても良いのですがね。
竹林も緑鮮やかな頃。本年の広島県地方南部は、梅雨に入ってからの雨が非常に少ないのです。
ま、梅雨時期というのは、秋になってから『修正→記録として確定』となっていますから、
今が梅雨という保証はないんですけどね。
ホタルも終わりの頃。今年は夜の気温が低めで湿度も低く、発生数が少なかった感じ。
これから本格的な梅雨に入って行ったとき、この場所に大水が出なければ良いのですが。
ま、そういう一日を過ごしたのでありました。おやすみなさい。
はい、ここは特に水が奇麗でして。流石に近所の
港湾部は、それなりの水の色です。瀬戸内海の
海の色は、砂浜がライトベージュなのも手伝って
緑なんですよねー。深くなると青いですが。
川の水の方が、もっと冷たく見えますよね。以前、
四万十川を見に行った時に、怖いくらい水が冷たく
見えた・・・でも、子供たちは喜んで橋の上から
飛び込んでたなーw
アジサイやカキツバタ等々、雨が少ないので元気
がないですね。困ったものです。
これから湿度が上がると、恐らく痛みやしびれが
出て来ることでしょう。お互い、養生しつつ過ごして
参りましょう!ありがとうございます。
素足で海水につかると気持ちいいですねー♪
理彩也も水が怖い人なので
それ以上に向こうへは行けないけれど。。。
母の実家の新潟の海も
今は砂浜も少なくなって、とっても残念に思いますが
御地の砂浜、透明度の高い海、、、いいなぁー♪
山国では思い切って出かけないと
このステキな風景には出会えなくて・・・残念です。
梅雨入りしても雨が降りませんね^^;
なので、お花たちも元気がなくて、キレイに撮れません。
降るときは降らないとダメですね、やっぱり。
大ペケさんも理彩也も
ダメージを受けている身体なので、健康に気をつけねば、と、思います。
ご自愛下さいね^^