![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/87/e5985f641f513dc0f4217e99fe80aa12.jpg)
多くの護衛艦同様、艦尾にはヘリポートと格納庫があります。比較的横幅のある船なので、格納庫はとても広いです。横に広い事が良く分かるように、船の外から撮影した物でご堪能頂きましょう。
南極観測船「しらせ」に搭載されているS-61A型ヘリコプターは、乗員3名、積載最大人数24名という大きなヘリコプターなのですが、結構小さく感じてしまいます。
朱色が、なんとも日本的というべきか。鳥居や神社は朱色が多いですからね。宮島も朱色をふんだんに使っていますし、氷上を航行中には、きっと良く目立つに違い有りません。空や海の色も違うのでしょうから、そういう所で撮ると、とても鮮やかに見える事でしょう。
南極観測船「しらせ」に搭載されているS-61A型ヘリコプターは、乗員3名、積載最大人数24名という大きなヘリコプターなのですが、結構小さく感じてしまいます。
朱色が、なんとも日本的というべきか。鳥居や神社は朱色が多いですからね。宮島も朱色をふんだんに使っていますし、氷上を航行中には、きっと良く目立つに違い有りません。空や海の色も違うのでしょうから、そういう所で撮ると、とても鮮やかに見える事でしょう。
何もない南極へ行くのですからヘリコプターがないと困りますよね。
こうやって人間が居る画像を見ると
やっぱり船の大きさが凄いと思いますよ。
横須賀が母港となっているそうなので
チャンスがあって見に行けたら良いなぁーと思いました。
今月は名古屋だそうで、そのあと横須賀へ帰港だとすれば
11月初め頃かなー?
が近いためか名古屋を出発する10/7日の「翌日」に
横須賀へ帰港するようです。つまり、10/8日です。
恐らく退役後には宗谷や「ふじ」と同じく、記念艦
として展示されると思いますので、関東圏なら見る
機会もあるんじゃないかと。
ヘリコプターも新型が既に用意されますので、転
用されない限りは船と一緒に保存されそうな感じ
です。