23/04/07の午前10時ごろ、海上自衛隊呉地方隊の潜水艦桟橋に「たいげい型」潜水艦の
「514 はくげい」が入港しました。以降、呉を母港として約1年間の訓練を経た後、
日本の海を守る任務に就く事となります。
04/07は午前中から良く雨が降っており、報道関係者と一部マニアを除いて入港接岸は
見ていなかったと思います。そもそも知ってるのもナンデ?ではありますけどね。
私ですか?諸事情で見る事は出来ませんでした。そう、今の私は右手指を濡らしては
ならないのです…
なので、雨が上がってから見に行った。テレビニュースでもやってたようで、割と見に
来ている人も多かったです。前振りが長くて申し訳ないけど、ま、諦めて。
23/04/07
空の一部に青さが戻り、雲の向こうから日差しが… 海面は割と大人しい。予想天気図を
見ると、翌朝(04/08)には北風が吹き荒れそうな。。。
艦番号「514」と、艦尾には「はくげい」が描かれている。これが初入港時の姿。
潜水艦の場合、これらは程なく塗り潰されてしまうので結構珍しかったりします。
23/04/08
左:掃海艦「306 えたじま」 右:掃海艇「690 みやじま」。呉地方隊第3掃海隊に
所属する艦艇。この時点で結構波がある。
まいどお馴染み「ラッキーショウセン」。幾度かご紹介しているので憶えている
方も居るかと。赤イルカにラッキー7がトレードマーク。
白波が出始め、半逆光で輝く海面に。少し情景としてはアレですが、ウサギが跳ねる
海というヤツ。春の瀬戸内海では、たまーにこういう色の海が見られます。
ん?潜水艦イッパイ居るって? うん、結構珍しいんですよコレ。
「514 はくげい」を近くから。特徴あるX字型の舵が見られます。これは一つ前の
「そうりゅう型」から採用されているもの。
そういう訳で、沢山の潜水艦が集まってましたというコト。束の間の休息を経て、
再び、厳しい日本周辺のパワーバランスの最中、国防の為に船出するのでした。
「514 はくげい」が入港しました。以降、呉を母港として約1年間の訓練を経た後、
日本の海を守る任務に就く事となります。
04/07は午前中から良く雨が降っており、報道関係者と一部マニアを除いて入港接岸は
見ていなかったと思います。そもそも知ってるのもナンデ?ではありますけどね。
私ですか?諸事情で見る事は出来ませんでした。そう、今の私は右手指を濡らしては
ならないのです…
なので、雨が上がってから見に行った。テレビニュースでもやってたようで、割と見に
来ている人も多かったです。前振りが長くて申し訳ないけど、ま、諦めて。
23/04/07
空の一部に青さが戻り、雲の向こうから日差しが… 海面は割と大人しい。予想天気図を
見ると、翌朝(04/08)には北風が吹き荒れそうな。。。
艦番号「514」と、艦尾には「はくげい」が描かれている。これが初入港時の姿。
潜水艦の場合、これらは程なく塗り潰されてしまうので結構珍しかったりします。
23/04/08
左:掃海艦「306 えたじま」 右:掃海艇「690 みやじま」。呉地方隊第3掃海隊に
所属する艦艇。この時点で結構波がある。
まいどお馴染み「ラッキーショウセン」。幾度かご紹介しているので憶えている
方も居るかと。赤イルカにラッキー7がトレードマーク。
白波が出始め、半逆光で輝く海面に。少し情景としてはアレですが、ウサギが跳ねる
海というヤツ。春の瀬戸内海では、たまーにこういう色の海が見られます。
ん?潜水艦イッパイ居るって? うん、結構珍しいんですよコレ。
「514 はくげい」を近くから。特徴あるX字型の舵が見られます。これは一つ前の
「そうりゅう型」から採用されているもの。
そういう訳で、沢山の潜水艦が集まってましたというコト。束の間の休息を経て、
再び、厳しい日本周辺のパワーバランスの最中、国防の為に船出するのでした。
確かもう一隻イルカと城みちるさんの絵が描いた船もありますね。
たまに通勤途中に停泊してるのみかけます。
白鯨のお写真や他のお写真も綺麗で見れてよかったです。先日は、有難うございました。またいつか潜水艦やツツジを見に呉に行きたいと思いました。ty
この船は淀鋼商事が運用している、谷原商海の
イルカシリーズです。
赤:LUCKY SYOUSEN
青:じょうみち丸
黄:第一昭扇(しょうせん)丸
先日はどうもでした。無事帰り着いた様で
なによりです。皆さん、お元気でお過ごし
でしょうか?
なかなか距離があるので大変でしょうが、
またお越しください。尚、ウチのブログの
過去記事やカテゴリーを覗いていただければ
色々見られると思います。
不定期更新ブログにつき過去記事で楽しんで
頂くことが多く申し訳ないです。
私自身のコメント欄、諸事情により閉じている身の上で書込みをすることを躊躇っておりましたが、最新の記事に驚き読み返していましたところ、この日にさらり?と書かれてあり、思わず書き込み致しました。
『そう、今の私は右手指を濡らしては
ならないのです…』
お痛みは勿論のこと、生活面におかれましても随分とご不便の日々でしたでしょう。お見舞い申し上げます。
でも、お写真の世界からは
伝わってくるのは「癒し‼️」
御手の事気づきもせず、たくさん癒させて頂きました。ありがとうございます😊
そう、シラッと書く程度の事で済んだのが
幸いだったというべきか。調べたり先生から
聞いた所、ちゃんと治るには数か月程度
かかるそうで。傷口は塞がったけど、潰れた
部分周辺は皮膚が薄くなっており…
ちょっと出かけるのが億劫になっているけど、
少しずつ治って来ているので。
コメント頂き、ありがとうございます。