本来なら、先日行われた「男たちの大和」の呉ロケで組み立てられたセットをアプしたかったのだが、同じgooにブログを持つ点と権利の問題で「消せ！」とか言われたときにシャクなので、角川春樹事務所＞東映＞東映ML事業部>宣伝部とタライ回しをくらいながらｗ電話確認すると「ブログには今のところは出さない方が吉」との返答。まぁ、地元の新聞や報道各社も取材にきていた位なので少しは関心度もあるんかいなと…。
そんな訳で、またまた階段に育っているビオラです。徐々に花の数も増えてきて、鉢に植え替えしても良いのではないか？と思えるほどになりました。しかし、株が１つなので引っこ抜いたらそれまでな予感… 折角自生したのだからそのまま見守ろうかと
そんな訳で、またまた階段に育っているビオラです。徐々に花の数も増えてきて、鉢に植え替えしても良いのではないか？と思えるほどになりました。しかし、株が１つなので引っこ抜いたらそれまでな予感… 折角自生したのだからそのまま見守ろうかと
なんで分かったかと言うと、花が咲いたために分かったのです。普段のシーズンは冬以外、只の植木文字なので関心も薄かったのですが、いざ咲かれると結構きれい。良い感じなのでした。
全く残念なことですが、内部は流石に撮影出来ません（当然だな）。実際に行ってお確かめ下さい…行けない人は、行ったつもりでご覧下さい
袋縫いも丁寧だし、風が弱めでも十分泳ぐ構造みたいです。でも、この写真みたいに組まれると「めざしｗｗ」を連想する自分って
八重桜で細かく観察していないため品種不明です。かなり散っていましたが、まだまだしっかりしている花もあってなんだか嬉しかったですよ。先日の雨は、強風を伴い激しく降った場所もあったのでその影響もあるのかな。
かなり強い花のようです。元々パンジーもスミレが長期間立派に咲くようにと作られた改良版ですし、改良版は色鮮やかで美しいようです。そういやぁ、日本原産の桜だって園芸種入れたら300種ほどありますから花を咲かせる植物の品種改良は古くから熱心に研究されているのがよく分かります。雨が上がると「天気予想」で言っていますので、週末はこれ以外の雑草むしりしなきゃですなぁ
