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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

シン・家計簿 2

2022-09-19 | _かく__

そこにあるのは 32行の罫線 であることに気が付いた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

32って
28<29<30<31<32ってわけですよね。
と 線引き作業中の自分に自分が嗾ける。(わ、漢字があった〔変換できちゃった〕。)
私・挫折したんだから立て直すんだから例えば「食費」なんかも「食費」1本で行くんでしょ。(簡素化こそが継続への道。。。)
私′・でもここにそう苦労せずに使えそうな 32行 があるんだよ。「食費(副食物費・主食費・調味料費)」での記帳、続けられんちゃう?(「予算」崩壊消滅しようとしている中 唯一予算立てが残っている費目が「副食物費」で、の 限界予算家計簿象徴費目・副食物費とどまるか否かpoint!)

と、ラコニック【LIM80】の
インデックス付き片面1週間バーチカル+片面メモ(横罫〔32行〕)
という仕様がとても気に入って いい気?になっていたので
食費1本化は見送られた。
「例えば9月ならば 5週分=5ページ もあるので」のうちの1ページ丸々が
「食費(副食物費・主食費・調味料費と三分割)」分に割り当てられて
実に悠々と日々記されていっている。
残り4ページ分に
収入・税金・社会保険/クレジットカードなどの利用メモ/その他費目10数個を割り当てていっても、そう窮屈にならずに納まった。(ページ1/4⋁1/8サイズで利用。)

なーんかさー、こんなにスムーズに記帳できて継続できるんだったら
「予算立ても 決算もない」のうち、
もしかしたら 決算 くらいは、復活できるんじゃ?

私は、すぐ調子に乗る。
今や 上記の「なーんかさー、…」みたいなことをつぶやく
私″ みたいなのが現れ出てきて、私・私′を焚きつけている。

 

 

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シン・家計簿 1

2022-09-18 | _かく__

金銭出納帳的なメモすらも途切れ、
それはいつから?と振り返るのにも気力が必要なほどの挫折ぶり。
立て直そう。

1冊体制にした。けれども
「金銭出納帳的な書き込みをしてその後、
 費目ごとに転記し けれどそこ止まり。
 予算立ても 決算もない
 お金目線の日記帳。」
なニュアンスは残したい。

○ 金銭出納帳的な書き込み、には 印刷された日付があってほしい。
○ 費目ごとに転記、には 自由に書き込める≒フリースペース的なページが欲しい。

そう都合の良いものは見つかるのか、それが
新しい日記帳 NOLTY メモリーポケット3 を見つける過程で
週間レフト式、というものがよさそうだということに気が付いた。

見開き左側に 1週間分の日付付き書き込みスペース、
その右側には フリーメモ欄。

そのフリーメモ欄は なにも見開き週に帰属しているわけではない、と見なせば
例えば9月ならば 5週分=5ページ もあるので

○ 金銭出納帳的な書き込み 左ページに
○ 費目ごとに転記 その月の右ページに適宜費目割り振って

やっていけばいいんじゃん。
改めてネットに行ってみるとそういう使い方がさらりとずらりと出てくるのですが
ワタクシ的には今の今大発見!で 心弾みました。

セール品の中から ラコニック の
「仕事計画」 DIARY/2022.3月始まり B6バーチカルレフト【LIM80】
をチョイス。(バーチカルが 左側に詰まっている仕様です。数字書き込みしやすい。)
右ページに縦線3本くらい引いて4費目分とするかな、と作業していたら
(右ページは罫線タイプ。)
そこにあるのは 32行の罫線 であることに気が付いた。

 

 

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2022日記 乗り換え

2022-09-07 | _かく__

スランプ。ため息。八つ当たり。
さて、日記帳に八つ当たりしてみた。
方眼罫の波があるとすれば
ナンダカソノ波ニ乗レテナイノヨ、コノ頃。
八つ当たられた日記帳もかわいそうなところでありますが

私ヤッパリ
No.98<休刊> コンパクトダイアリー・L(茶)
ミタイナ大キサニ
1ページ2日
ナ割リ振リデ書キタイノ

駄々こね子どものようにネット内フラフラしていたら
そう見なせばそうなっているような商品を見つけ(てしまっ)た。

NOLTY メモリーポケット3
「週間ページはいらないけれど書く量が多くメモページはたくさん欲しい」という方にぴったりの1冊です
罫ページ数:181
方眼罫:14

ネット内の説明は上記のような表現になっていて、こんな8月だか9月だかの時期に現物を手にして確認することもできなさそうだし とにかくトニカク
罫ページ数:181 の 181!(≒倍したらほぼ365!!)に目がくらみ
ええいっと ネット注文。(もちろん今頃買える&今から使えるのは2022版。)

実際に手にしてみると

罫ページ数:181
方眼罫:14

は 詳しくは 3種の罫と2種の方眼から構成されていて、しかも
罫1/罫2/方眼1/方眼2/罫3 と言う不思議な配列になっている。

まま、兎に角。

○ 【月間ページ】見開き1ヶ月のベーシックなブロックタイプ、日付入り
○ 【自由日記欄】1ページ2日 の記入方式に必要十分なページ数あり

な形式の日記帳を発掘!?することができた、という風に認定トライ(意味違うな><)。

日付がもし印刷されていたとしたらちょうどココ、というページを
ごにょごにょ計算して
No.98<休刊> コンパクトダイアリー・L(茶)
のデザインそのままの位置に日付を書き入れ、届いたその日から使い始めた。

スランプ脱出なるか。

 

 

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「100 Days」「Gantt Chart」天と地と

2022-07-27 | _かく__

 ○ その散らかりをまずは片付けよう。

どう散らかってるんだか、見える化。
っは、かえって大変な気がして これからを見える化。
「Gantt Chart」というノートを買ってみた。
ついでに そのお近くで売っていた「100 Days」というのも気になって、購入。(LACONIC)
カバーは他社、ミドリのものにした。

透明ミドリカバーに
「100 Days」「Gantt Chart」天と地とにして(≒それぞれ表紙見えるように差し込んだ)
出発です。

 

 

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2022日記

2022-04-11 | _かく__

日記(帳)系、今年は ほぼ日手帳 を選んだ。

○ 1日1ページ
○ A6(文庫本)サイズ

初め(と言っても今確認したら3か月くらい)のうちは、
〔秘密の縦ライン〕というのに引っ張られてのレイアウトで書き込んでいた。
が どこかマイペースに乗れない。今月くらいからは

○ 印刷された24時間の時間軸の21時くらいの所で上下分割。上部に日誌、下部に発受信メモ。
○ 日誌部分は〔秘密の縦ライン〕の3方眼ます分くらい右で左右分割。分割すれども書き込む内容振り分けに至っているわけでもなく、そこで分割されていると書き込みやすいかなくらいの思い。

こんな風にしてから半月くらい経ちましたが なかなか快適。
1日1ページの一番下のところには 日々の言葉 というのが日替わりで紹介されていて
書き始めて4か月、ここまではあまり読み込んでこなかったのに
4/10(日)の部分に なんでか目が留まった。

  数学は
   …その解き方を見た人が、「この方法ができるなら、
  こういう方法もできるだろう」と、
  他で応用できることが大切なんです。

           森重文「はじめてのだいすうきかがく。」

ふむふむなどと思いつつ、
このあと時間を作って録画分再生しようと思っているのが

NHKスペシャル「数学者は宇宙をつなげるか?abc予想証明をめぐる数奇な物語」。

ついていけるかな。

 

 

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2021通常日記

2021-08-01 | _かく__

「NOLTY エクリB6 メモ」を購入。
【週間ページ】の方眼メモスペースを各ページ、十字等分分割(線引き)して、見開きで8スペース作り。
〔8スペース>週7日〕≒〔見開きで1週間分書き込み形態〕

 ↓

この製品に合う(≒書きやすい、裏移りしない)ペンはどんなもの?
と、試しに 2020.12スペース分にあれやこれやのペンで書き込み実験。

 ↓

折角なら 日記形態で書き込んでみよう。
が あれよあれよの 続くは(本日辺りで)3週間書き込み。

 ↓

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて。
2021.01~の 2021通常日記 部分も7か月過ぎました。
“【週間ページ】の方眼メモスペースを各ページ、十字等分分割(線引き)して、見開きで8スペース作り。”の十字等分分割(線引き)部分をわずかに縮小して各ページ左上寄せ。脚注と右脇注?みたいなスペースも確保しておくことにした。余白の美(^_^)/。書くことが無ーいって時もけっこうあるのにね。

と 日記中身はなかなかの充実ぶり。
「NOLTY エクリB6 メモ」の装幀というのかジャケットカバーの 2021 の数字がすてきです、そう言えば。
その細き金線の 2021 。
多方向ヘアライン加工(勝手に命名)のようなところに浮かぶ 2021 。

時はここにある。

 

 

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手帳この頃 2020―2021

2020-12-21 | _かく__

“今年途中くらいから
コクヨ キャンパスダイアリー Bizタイプ ウィークリー・ホリゾンタルレフト 艶ブラック 野帳サイズ
を使っています。今のところ気に入っていて、2020年版も買ってきた。”2019-12-28

来年も同製品で続けたかったが 野帳サイズが2021年版に見当たらない。
残念。近めのサイズ・B6を購入。
製品サイトの記入例を開けてみると、記入後の余白も程よく得られるようで
使い勝手は確かに 野帳サイズ<それ以上サイズ なのかもしれない。
ただ my事情に寄れば この手帳を人前で広げる機会が昨今、どんと増えて
そしてこの先は全くの自意識過剰なのだが
このタイミングで手帳にその場の事象を備忘書き入れしているのを見られたくない、
(え?こんなんも書いとくの?覚えておけないの?というイミの視線を感じる。。。)
そのためには少しでも小さめなサイズにしたい。
書き込むことの半分以上が個人を超えた分野に関しているので
どうでしたか?あ、忘れました。と開き直れない。
あああ、釈明~。(←する場があまりないのでこんな!?ところでおうさまのみみはろばのみみぃー。)

さて書いてみれば これはホンマに自意識過剰。
そう分かりつつ 日々が行く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と こちらをB6サイズに変更したので
「NOLTY エクリB6 メモ」に流れたとも言えますです。

 

 

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2021フライング日記

2020-12-20 | _かく__

“国立国会図書館 国際子ども図書館 には一度行ったことがありました。とタイトル立てようとして 当時の日記を探しているうちに 次週になった。
その日記が見つからない。書き込みが見つからない。もしかして書き込まなかったの?私?
国際子ども図書館 に出掛けて行って そのことを書き記さないってことがあるんだろうか?
責めたてるように振り返っている割には それがいついつのことだったのかが思い出されていない。
自分本位な追及者である。”

 ↓

“時々「近過去トリップ」に遊び、
その内でも また時々「過去が変わっている」事に ほうと息をつき、
そんなことをしているうちに 淡々と日記が続いていった。”
だった訳で、日記継続の危機である。(そこまで?っま、てなことにして、原因探究。)
○ 「過去」が増えすぎた?
○ 「過去」を探すにもそれなりの記憶力や体調(視力とか)が整っている必要があり、日々減退日常。

 ↓

○ 通覧性が必要じゃ。どうする。
○ まとめて見返せるようにできないかなあ。。。

 ↓

と、出たとこ勝負、
2021年分からは 見開きで1週間分書き込み形態 にしてみることにした。
(探しにくくなった大量過去対策には触れもせで、未来志向である。)

 ↓

と、重ねて出たとこ勝負(≒見比べる、ということがあまりできない2020イマココ)、
第一印象で
「NOLTY エクリB6 メモ」を購入。
【週間ページ】の方眼メモスペースを各ページ、十字等分分割(線引き)して、見開きで8スペース作り。
〔8スペース>週7日〕≒〔見開きで1週間分書き込み形態〕

 ↓

この製品に合う(≒書きやすい、裏移りしない)ペンはどんなもの?
と、試しに 2020.12スペース分にあれやこれやのペンで書き込み実験。

 ↓

折角なら 日記形態で書き込んでみよう。
が あれよあれよの 続くは(本日辺りで)3週間書き込み。

 ↓

書くわ書くわ、パッと見、へっぽこ細密画みたいな文字だらけページが3開き続いたけれど
これで 果たして 「まとめて見返し」やすい未来がやってくるのだろうか。
で そもそも 過去探しは どうするのだ??

 

 

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手帳この頃 2019―2020

2019-12-28 | _かく__

今年途中くらいから
コクヨ キャンパスダイアリー Bizタイプ ウィークリー・ホリゾンタルレフト 艶ブラック 野帳サイズ
を使っています。今のところ気に入っていて、2020年版も買ってきた。

この手帳、月間発想のページが無い。
ひたすらウィークリーページが続いていく。
見開き右上に先月今月来月のカレンダーが小さく並んでいて
見開き週・分に 薄く網掛けされていて その週がその月のどの辺りか 確認はできるようになっている。

ココ ハ ドコ?
それは あなたが開いているそのページのその日です。(月間ページが無いので二重には存在しない、「その日」記入欄。あ、年間ページがあるけど 今まで「年間」をあまり使ったことないのでとりあえずそこはパス。。。)

記入欄はここ(だけ)!と 有無を言わさず進んでいく方式手帳。
ブルドーザー型ですが 見た目はスッキリ。
そのスッキリさに引っ張られて 日々が行く。

 


 

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加算マシーン電卓 と 手のひらの中の宇宙電卓

2019-11-13 | _かく__

“で 家電売り場に行った。
多機能ラジオ(ラジオにライトスイッチも付いているモノ)を何か買ってこようと思ったのです。”

めくるめく電気屋さんの世界。
時あたかも 葉っぱ~、zipper、の 違った、8%、10%、どないなるネン? の頃合いで
電卓売り場は 百花繚乱。気になるではないか。でも時間もない。
カタログパンフレット、3冊ほどもらっては帰った。

時間ができて パラパラ眺めてみた。
1つめの発見。
“ところが この頃、…「キーが足りない」のである。
…「CM」「RM」独立していてもらいたい。 ところが どうしてだか 独立型はどんどん少数派となっていっているようで …そう感じるんだけれど どうだろう。 今回は メーカーのホームページまで行って調べて 結局数多すぎて目ぇ回しただけだった気がするが…”
の〔「CM」「RM」独立〕問題。
当時HPで見て目ぇ回していた私だったようだが、今回紙カタログ広げてみれば 〔「CM」「RM」独立〕問題が起こっている(≒「MRC」あるいは「RCM」の合体キーに席巻されている)ような印象にはさほどならなかった。通覧性って大事ですね。(←この辺りにも落とし穴があるような気がするが、っま、とにかく、「CM」「RM」独立電卓が結構な品種販売されているようで、一安心です。)
2つめの発見。
加算器(機)電卓。それってなんじゃらほい?と どんどん気になり、ついに購入してしまった。
お高かった。何か理由を考え出そう。
私から私への誕生日プレゼントとでもしておこう。
加算マシーン型電卓は、結論から書くと
「『引き算』(という)緊張」からの解放電卓であった。
新参者の説明がどれほど合っているのか怪しいものだが
○ フツーの電卓での『引き算』は (脳内で)数式をきちんと成立させながら進めなければ、の緊張を強いられるが
○ 加算マシーン型電卓での『引き算』は数値を入力して その先『マイナス』と加算するだけ。でも結果はちゃんと求められる。
の違いがあるようです。後者、全く能天気(書き過ぎか)。
「預貯金及び保険」≒「金銭出納実況中継」(この頃有名無実化していた)辺りで その実力は十二分に発揮されるであらう(ちゃんと実施されれば><。。。)。

で 話はそこで終わらなくて
(電卓考え始めると振り回される。電卓の達人でもない者が振り回されるとほんの小さなことから宇宙を考え出したような気になり面倒なこととなる。)
○ 加算マシーン型電卓での『引き算』と同じ手際は、それこそ「M-」「M+」のメモリーキーを使えばいいのではないか。(最後に「RM」を押す、というワンタッチキー多くなってしまうけれど。)
で やってみると、「M-」「M+」のメモリーキー配置が問題でわずかに遠い。
そのわずかの差が 快適計算 になるかならないか、の差となってくる。

と フワフワ考えているときに入ったホームセンター。
そこにあった電卓もちょっと物珍しく、どうしたんだ、それまで買ってしまった。
HDC-Y01。
キー配置がタテ3列で完結している電卓。
(そのキーだけ幅広の「=」キーは 気を遣って中心部を押したら 引っかかるような感触が出てきてしまう。左端とか右端とか偏ったように?押せば かえってフツーに推せます。個体差?)
タテ3列で完結していると 「+」も「-」も「%」も 「3」「6」「9」の列内に収まっている。日々の計算は「+」「-」「%」でほぼ成り立っているので そこにできた小宇宙に見入ってしまうのであった。
(家計簿計算ではメモリーキーを使っているので、“日々の計算は「+」「-」「%」でほぼ成り立っているので”はのっけから矛盾しているんですが 象徴としての電卓 みたいに押して遊んでいます。)

で ここから 
“8%、10%、どないなるネン?”期に突入した、家計簿記帳のてんやわんや まで話進めると
話大宇宙になってしまいそうなので、とりあえずやめておきます。
もったいぶってるが 要は 慣れないことはタイヘンだ、の世界、(ひと月以上過ぎた現在も)未だに続いているってぇこと。「慣れた。」って思える時、やってくるのかな。。。

 


 

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