前回比 ±0㎏
トータル -1㎏ ( 第16〔2×7+2〕日 )
>何かが違う、何かが。
>それは どこなんだろう?
>
>視線を変えよう。
>家族に聞いてみることにした。
私 「どお?姿勢のいい人でも こんなに反っくり返っているわけじゃないよね?」
子どもA「いいや、おかーさん。それくらいでいいんだよ。」
子どもB「うん、いいと思う。強いて言えば アゴをもうちょっと引くかな?」
夫 「ああ、アゴはそれでいいけど もっと目線をあげて・・・。」
面倒くさがって
何もアドバイスくれないかなと思っていた家族に
何となく問いかけてみると、
思いがけず
次々と 気になる点を指摘してくれた。
「きれいなおねえさんは、好きですか。」
→疲れて見えるおかーさんよりは 生き生き見えるに越したことはない。
とでもいうような 心境なのだろうか。。。家族たちよ!
まっ、ソレは置いといて
家族から あーだこーだアドバイスいただき、
ほ~、これが いい姿勢というものなのか と
からだが だんだん、いい姿勢のポジション!?を覚えていった(と思っている)。
いい姿勢はローマに通ずチックな思いで
テレビ体操を続けていたな、あの頃(遠い目…)。
(↑第1次テレビ体操最盛期、と勝手に命名。そう、今から5・6年ほど前の事。)
いい姿勢のポジション!?は覚えているのだけれど
いつもいつも いい姿勢でいられるかというと そうでもないのだった。
はっと我に返ると いつの間にやら猫背人に戻っていて、
テキは 相当に手強い。
「いつの間にやら」は いつなのか、
ある時 しぶとく見張って?みた。
それは 何と表現したらいいのだろう、
○ いい姿勢がつらくなった時、とでもいうのだろうか
そういう時なのだった。
つらい は
痛い でも 苦しい でもなく、
からだの中の筋肉あたりが 弱音を吐く―とでもいうのかな。。。
何々筋といった名前は分らないけれども
ワタシのからだの中の あのあたりの部分、と 自分が自分に目覚める。
→「いつの間にやら」探検に出発して、そんな発掘をした。
では そのあたりを意識しながら、からだを動かしてみよう≒体操しよう。
そう思って「テレビ体操」に向き合うと
一番「かゆいところに手が届く」的発見を促進してくれたのは、
・・・「みんなの体操」だった。
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ふ~。やっと
>その少しずつ練習している時に発見したのが
>「みんなの体操」という体操の 奥深さである。
の近くに来ることができた。
ということは
> ○ 抱き合わせ販売!?・猫背と二重アゴ
にも 近づいた気でいる。
(あ~、もっとすっきり短めな文章にしたいものだ。)
[2012/10/17 編集]
_バランス・01_