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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

<腹七分目食事と テレビ体操一日4回>ダイエット 11 「テレビ体操」、家族にきく。

2008-06-25 | _ダイエット・1_

  前回比 ±0㎏ 
  トータル -1㎏ ( 第16〔2×7+2〕日 )

>何かが違う、何かが。
>それは どこなんだろう?

>視線を変えよう。
>家族に聞いてみることにした。

 私  「どお?姿勢のいい人でも こんなに反っくり返っているわけじゃないよね?」
子どもA「いいや、おかーさん。それくらいでいいんだよ。」
子どもB「うん、いいと思う。強いて言えば アゴをもうちょっと引くかな?」
 夫  「ああ、アゴはそれでいいけど もっと目線をあげて・・・。」

面倒くさがって 
何もアドバイスくれないかなと思っていた家族に
何となく問いかけてみると、
思いがけず 
次々と 気になる点を指摘してくれた。

「きれいなおねえさんは、好きですか。」
→疲れて見えるおかーさんよりは 生き生き見えるに越したことはない。
 とでもいうような 心境なのだろうか。。。家族たちよ!

まっ、ソレは置いといて
家族から あーだこーだアドバイスいただき、
ほ~、これが いい姿勢というものなのか と
からだが だんだん、いい姿勢のポジション!?を覚えていった(と思っている)。

いい姿勢はローマに通ずチックな思いで
テレビ体操を続けていたな、あの頃(遠い目…)。
(↑第1次テレビ体操最盛期、と勝手に命名。そう、今から5・6年ほど前の事。)

いい姿勢のポジション!?は覚えているのだけれど
いつもいつも いい姿勢でいられるかというと そうでもないのだった。
はっと我に返ると いつの間にやら猫背人に戻っていて、
テキは 相当に手強い。

「いつの間にやら」は いつなのか、
ある時 しぶとく見張って?みた。

それは 何と表現したらいいのだろう、
 ○ いい姿勢がつらくなった時、とでもいうのだろうか
そういう時なのだった。
つらい は
痛い でも 苦しい でもなく、
からだの中の筋肉あたりが 弱音を吐く―とでもいうのかな。。。

何々筋といった名前は分らないけれども
ワタシのからだの中の あのあたりの部分、と 自分が自分に目覚める。
→「いつの間にやら」探検に出発して、そんな発掘をした。

では そのあたりを意識しながら、からだを動かしてみよう≒体操しよう。

そう思って「テレビ体操」に向き合うと
一番「かゆいところに手が届く」的発見を促進してくれたのは、
・・・「みんなの体操」だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふ~。やっと
>その少しずつ練習している時に発見したのが
>「みんなの体操」という体操の 奥深さである。
の近くに来ることができた。
ということは
> ○ 抱き合わせ販売!?・猫背と二重アゴ
にも 近づいた気でいる。
(あ~、もっとすっきり短めな文章にしたいものだ。)

 

[2012/10/17 編集]

_バランス・01_

 

 

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