イタリア語 <嗅覚> プーリア 太陽のワイン
○ Mi piace questo profumo./この香り 好きです。
○ アペリティーヴォ文化
食前「酒」というか、食前「飲み物」というか、夕げの前のくつろぎ飲み物タイムということらしい。
「酒」ではなくて 食前「食事」みたいなことは 若い頃よくあったかも。
あんなに食べていたのに
どんなに食べても太らなかった(太れなかった)。。。
ドイツ語 <嗅覚> ザクセンワインのワイナリー
○ Gibt es hier in der Nähe ein Weingut?/この近くにワイナリーはありますか?
ドレスデン郊外の街ラーデボイルにあるワイナリー。山の急斜面に立地、機械化は困難、ほとんどが手作業。
500年以上前に作られたぶどう畑まわりの石垣、不断の補修が必要。
奈良の木造ホテルだったか、補修箇所点検(発見?)のため、日々バードウォッチング方式で見回りしているなんて話を聞いたことがあるが
維持管理継承ってどの世界も大変そうだ。
フランス語 <嗅覚> ボジョレーワイン
○ Comme c'est fruité !/なんてフルーティーなの!
おいしそう。
ワイン、踏み入ったら奥深そうな世界。
日頃は千円以下ワインワールドなので まるで違う飲み物に感じる世界かなあ、そこって。
スペイン語 <嗅覚> パンの村 アルカファル
○ ¡Huele muy bien!/いい匂い!
○ ゲスト アルベルト城間
EURO24-5 ではおなじみだった アルベルト城間 登場。(時空間あべこべである。)
アルベルト城間 といえば、合言葉が「見タイ聞きタイ歌いタイ」だった歌番組を思い出す。
衛星放送で見ようと思えば見られるようだ。
歌番組なのに 物まね番組の要素も香って、その雰囲気が好きだった。