自分が知らなかったことをみんな 衝撃! と言っていていいのか、後ろめたく思いつつ書けば
「婦人之友」2019年1月号 の 「プラスチック 何が問題?」 の記事に衝撃を受けた。
ごみとなり街に散らばるプラスチックが 雨とともにやがて海へ。
プラスチックはやがて劣化し微小になるが、自然に還らない。
↑その辺までは知っていたというか意識していたというか、
だから プラスチック使用量をなるべく減らそう、その気持ちはあった。
その「意識できる、日々の中で実体を感じることのできるプラスチック」以外のプラスチックに注意すべし、の記事の中に
「メラミンスポンジ」が入っていた。
!汚れ落としによく使っている!
アクリルたわしも同様に 使用することによって繊維くずが出てしまう(微小プラスチックを作り出していることになってしまう)、のだそうだ。
「消しゴムのようなメラミンスポンジは特に問題。」と 強く表現してあった。
特に問題。
。。。そうだったのか。