<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

野球観戦をするためにヤフオクドームに行った。

2019年04月07日 21時06分09秒 | Weblog

野球の試合観戦をするためにヤフオクドームへ行った。ソフトバンクホークス対ロッテマリーンズの試合を見た。試合開始は午後1時。試合終了後の混雑を避けるために、わたしは6回を見終わったところで早々に引き上げて来た。6対1でソフトバンクが有利に試合を進めていた。

わたしはいろんな発見をした。野球場へ繰り出して行って、プロ野球の試合観戦をしたのは初めてだった。つまり74才でデビューをしたようなものだ。じつに遅蒔きだった。観客は4万人に膨れあがっていた。

発見その1: 野球場は思いの外大きかった。その2: 野球場を埋め尽くす観客がうじゃうじゃいた。 その3: 観客は思い思いに楽しんでいた。その4: スポーツとは見て楽しめるもの。その5: まるでお祭りだった。その6: 楽しみというのは様々にある。その7: 楽しめばそれは楽しみになる。

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朝の空気を吸っていれば おいしいのです

2019年04月07日 07時45分04秒 | Weblog

はい、朝の空気を吸っていれば、おいしいのです。これでよかったんですね。幸福にならなくたってよかったんです。贅沢な暮らしでなくってよかったんです。あれこれと自分が秀でていることを偽造してそれを必死に自慢をしないでもよかったんです。朝の空気は平等でした。誰のところにも流れて来ます。それを鼻が吸って吐いておしまいです。美男子でなくてもよかったんです。金に飽かせていなくてもよかったんです。朝の空気はおいしいのです。しかも、一日中これが続きます。

 

 

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どうして「おれは偉いんだぞ」を言いたかったのでしょう?

2019年04月07日 07時37分18秒 | Weblog

どうしてあんなに「おれは偉いんだぞ」を言いたかったのでしょう。鼻に掛けたかったんでしょう。年老いてみれば、「偉くなんかならなくてよかった」ということが自明になります。事実、ちっとも偉くはなりませんでしたが。偉くならない自分を、むしろずっと悲しんでばかりで来たのですが。それはおれも偉くなりたいの裏返しでした。社会を離れました。すると土弄りをしていてそれで十分こころが満たされて来るのです。偉い人でなければ土弄りは出来ないということにはなっていません。

 

 

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時間をゆっくり噛みしめておいしくします

2019年04月07日 07時31分55秒 | Weblog

体が動かせます。感謝しないといけません。ちょこちょこちょこちょこと動き回っています。片足は麻痺していますから、もちろん、動作は機敏ではありません。それでもいいのです。急ぐことはないのですから。ゆっくりゆっくりでいいのです。死ぬまでの間ですから。その間を楽しんでいればいいのです。ご飯を何度でも噛んで噛みしめておいしくするのに似ています。時間をゆっくり噛みしめておいしくします。

 

 

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この老爺はこんな暮らしをしています ひっそりと

2019年04月07日 07時29分29秒 | Weblog

1時間ほどの作業でした。隣家の小屋と接するところの深鉢長鉢プランター6個に植え終わりました。幼児の砂遊びと同類です。これで、神の手に癒されたように、老爺のこころは見事に癒されるのです。植物を育てることに関わっていますから、神の手ではなくて、わたしに愛された植物の手なのかもしれません。癒やしをもらいます。この老爺はこんな暮らしをしています。ひっそりとしたものです。

 

 

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彼らは口々に有り難うを言います その小さな口で

2019年04月07日 07時26分07秒 | Weblog

移植の時期は、秋口がいいのですが、遅らせてしまいました。一年経つと分蘖(ぶんけつ)を重ねて10~20株ほどにも増えています。これを掘り上げて一株ずつにします。土は丁寧にほぐして耕します。有機培養土を新しくして、そこに牛糞を施肥して掻き混ぜ、一株ずつ植えていきます。そして最後に水遣りをします。彼らは口々にありがとうのお礼を言います、その小さな口で。

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昨夕 白咲きミヤコワスレを株分けしてあげました

2019年04月07日 07時01分11秒 | Weblog

わたしは昨夕、白咲きミヤコワスレを移植してあげました。こんなことをしていると楽しいのです。なんだ、そんなことでいいのか、もっとレベルを上げたら々だなどと揶揄されても反論はできませんが。植物も冬を越して春を迎えています。小さな花を蕾ませています。紫色の花を着けるミヤコワスレよりも草丈が高くなります。

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まことに春の朝らしい朝になっています 清涼です

2019年04月07日 06時37分19秒 | Weblog

おはようございます。まことに春の朝らしい朝になっています。これくらいの寒さ加減が四月の初めなのでしょう。あるべき季節にふさわしい清涼が流れていると受け止めています。庭の姫林檎の蕾が膨らんできて赤みを増してきました。でもいましばし。数日後を待ちましょう。

このところしばらく雨が降っていません。プランターの土がからからに乾いているので、昨夕はそこに育てている韮の茂みに薬缶いっぱいの水を撒いてあげました。

さあ、今日を始めます。まずは朝ご飯です。

 

 

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さあ、楽しいことが始まるぞ 目白押しだ

2019年04月07日 00時28分37秒 | Weblog

西側の小さな花壇の手入れもしたよ。スコップで、寿司詰め状態になっていたアマリリスの球根を掘り起こした。土作りをした。有機培養土と有機肥料と灰土をドサリと加えて盛り上げた。作業はいつもの丸椅子に座って。小半時。

掘り起こしたアマリリスの球根は一つ一つほかの場所に植え替えた。ああ楽しい時間を過ごした。アマリリスは強く逞しい植物だ。すぐに繁殖する。

お日様ポカポカだった。袋を買って種蒔きした種が発芽を見た。気温は発芽温度を越えていた。トマトと胡瓜とオクラとズッキーニの種だ。これは南側の畑。さあ、楽しいことが始まるぞ。目白押しだ。

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わたしのランチは鯵フライ定食だった 美味しく頂いた

2019年04月07日 00時17分19秒 | Weblog

お昼は、公園入り口の「どん兵衛」という小さな食堂に入った。一月前に新しくオープンしたばかりだ。この日のわたしのランチは鯵フライ定食だった。スープと漬物がついていた。狭い店は客で立て込んで、繁盛していた。ご飯は山盛りにしてあった。お替わりも自由と書いてあった。美味しく頂いた。ご馳走様。給仕をしてくれるお姉さんが美人さんだった。

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