11年目のCB400SS。
年々、手強くなる錆に、スチールたわしが有効との情報を得た。
以前、エキパイを鍋用たわしで磨いて、表面に細かい傷を残したことがある。
以来、この手の荒業は、掟破りの禁じ手として、封印してきたのだが。
一本一本、根気強く磨く。「早く始めておけば・・」と、後悔しつつ、磨く。
錆止めのグリースを塗った後の、この渋~い艶。十分、十分、大満足。
更に手強いリアサスに挑戦。錆の頑固さ・面倒くささに根負け。
そこで取り出したのは、なんと、ワイヤブラシ。
究極の禁じ手「ワイヤブラシ」が、功を奏した。
グリースを塗れば、白金にも似たゴージャスな面持。
輝きを取り戻す愛車を前に、旅への気持ちが上向きになってきた。
梅雨が明けて、猛暑の夏が過ぎて・・。それまでに、気力を取り戻そう。