痛ましいほどのたくさんの白い花びらに、休んでいた18日間の時の流れを見るようです。
数年前、ここの生け垣を剪定していた職人さんが、これはアベリアだと教えてくれました。
患部で何が起きているのか分かりませんが、消炎鎮痛剤テープの効果に驚いています。
テープを貼って4日目にして、軽く走ってみようというところまで回復しました。
とは言っても、痛み一歩手前の違和感は残っているので、まだまだ無理はできませんけど。
ふうーーーっ、何とか何とか、逃げ切りましたねえ。
勝ったとはいえ、心に残るこのもやもやした思いって何なんでしょうね。
ボールを持った時のサモア選手の馬力は凄まじい! やっぱ、強えーーわ。
先制トライのピーター・ラブスカフニは、ヤス君も「いい選手だ」と言っていたね。
二つ目のトライはリーチ・マイケルだったし、この二人のタックラーの活躍はうれしいね。
ジャパンのディフェンス・ラインを支えているのは、この左右のフランカーだと思っています。
現役の頃、ボクに出来ること、しなければならないことは、タックルだと思っていました。
「タックラー」と称されることに、ものすごい憧れを持っていました。
体力、持久力、集中力、判断力、そして、勇気。
Oka はタックラーなんだよねえ・・・って、言われたいね。