ぽぉぽぉたんのお部屋

季節の移ろい、道ばたの草花、美味しい食べ物、映画や友人のこと、想いがいっぱいの毎日をお話します

K.G.F

2023-08-05 | 映画のお話
とっても強いのだけれど、
母親の思い出の言葉は魔法のように刷り込まれている。
男の子ってやっぱりかわいいなあと
母親としては思うのだよね~~
暴力だらけなのに 爽快で
あまり嫌な気分にならなかったのは不思議

こんな風に何でもぶっ飛ばして
やっつけられたらいいのになあって思いながら
観終えると現実に戻る。
結構な長い時間、観てしまった。

パート2がインドでは相当な人気らしいが
わたしにはパート1だけで充分かなぁ



「K.G.F: CHAPTER 1」あらすじ】  チラシから

◇◇◇1951年、スーリヤワルダンはコーラーラ近郊で金鉱(KGF)を発見し、
採金ビジネスに乗り出す。
全てを一族で管理して巨万の富を築くいっぽうで、
労働者は外部から遮断された環境で奴隷のように働かされ、
苦しい生活を強いられていた。
同じ年にスラム街でひとりの少年が生まれる。
少年は唯一の身内であった母を10歳のときに亡くし、
生き残るためにマフィアの下で働き始める。
ロッキーと名乗った少年は、マフィアの世界でのし上がっていく。
やがて最強のマフィアとして恐れられるようになったロッキーは、
ボスからKGFの実質的な支配者である
スーリヤワルダンの息子を暗殺するよう指令を受けるのだが◇◇◇
コメント
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